5月1日(水)より”手のひらサイズのそば粉クレープ”SOBAP(ソバープ)グランスタ東京店にて、販売開始!
株式会社生産者直売のれん会のプレスリリース
全国の生産者と共に、ショップブランド事業や商品開発などを仕掛けてきた「株式会社生産者直売のれん会」が新たな取り組みとして、JR東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」で、新東京土産のネクストヒットを生み出すためにタッグを組むのは、行列のできるドーナッツ店「I’m donut?」や行列のできるパン屋「アマムダコタン」「ダコー」の経営者でありオーナーシェフの平子良太氏。平子氏を総合プロデューサーとして迎え、新たに誕生する新ブランド、その名も「SOBAP」。
<商品紹介>
そば粉のクレープ「ソバープ」は、全て手作りにこだわり、本物の素材だけを使い、一つ一つ丁寧に店舗内で手作りしています。
グルテンフリーのそば粉を使用することにより素材本来の味が楽しむことができ、スイーツ系はもちろん、惣菜系のフレーバーともとても相性が良いものとなっています。
<新商品概要>
【メロンとカスタード(季節のフルーツ)】
旬の国産メロンを使用し、メロンと純生クリーム使用のシャンティで夏らしくさっぱりしながらも、芳醇な甘さを味わえるソバープ。
また食べ進めていくと、カスタードクリームと生クリームを合わせた、ディプロマットクリームと自家製メレンゲが現れ、リッチな仕上がりに。
1個 350円(税込)
【夏野菜のイタリアンミモザ】
水々しいヤングコーンやプチトマト、辛くなく甘さが際立つ万願寺とうがらしなど、旬の夏野菜を使用。
下層にはグリッシーニ(イタリアのブレッドスティック)にて食感のアクセントを加え、自家製のこだわりのアンチョビドレッシングや卵白マヨネーズにて味付けし、旨味とコクのある一品に。
1個 420円(税込)
<コンセプト>
ブランド名やデザイン・コンセプト設計、店舗デザイン、メニュー開発、パッケージなどの細部にわたり平子良太氏に監修していただき、店舗の立地から発想し”TOKYO”をキーワードに洗練された店構え、手のひらサイズのそば粉クレープをイメージした愛らしさも大切にしたネーミングやロゴデザインとなっています。また、シェフならではの発想をふんだんに取り入れたメニューラインナップは、クレープの王道な美味しさから意外な食材の組み合わせ、1皿の料理のような発想など個性豊かな最大18種類のフレーバーが並んでおりますので是非お楽しみください。
「クレープを手土産に」をコンセプトに、クレープは本来その場で食べる事が主流ですが持ち歩きやすいようなサイズ感にすることで1人でもいろんな味を楽しめる”選ぶ楽しさ”も追及しました。そば粉100%の生地の上には色とりどりの食材が並び、食べ進めるごとに違った食感や味わいが楽しめるよう層が重なっています。甘いものから塩気のあるものまで、様々な食べ方で楽しんでいただけます。
<店舗詳細>
【名称】SOBAP グランスタ東京店
【所在地】〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東日本東京駅構内1F 丸の内北口改札内横
【営業時間】8時00分~22時00分(月~土)・8時00分~21時00分(日・祝)(※翌日が休日の場合は、22:00まで営業)
<問い合わせ先>
【名称】株式会社生産者直売のれん会
【窓口】ブランドライセンス事業部 小原 宛て
【電話番号】03-5827-7530
【メール】brand-license@biz.noren-kai.com