【「一休.com」六本木エリアレストラン口コミ1位】新たな日本料理の世界を“旬・香・音・味・間”で奏でる「MODERNISM」が1周年を記念し、ヴーヴ・クリコとコラボしたプレゼントが当たる感謝祭を開催

株式会社ルートのプレスリリース

料理長自らが市場で厳選したその日一番の食材を使い、伝統と革新を追求した日本料理を提供する東京・六本木のレストラン「MODERNISM(モダニズム)」は、2024年5月8日(水)、オープン1周年を記念し、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社取り扱いのシャンパーニュブランド「ヴーヴ・クリコ」とコラボキャンペーンを実施いたします。

■MODERNISM|公式サイト:https://azabu-modernism.com/

一休.com」にて六本木エリアでの口コミ評価が高いレストラン1位を獲得

“音・香り・視覚”で味わう独創的な料理の数々は、食通も高く評価。「一休.com」では、日本有数の食の激戦区・六本木エリアの口コミ評価の高いレストラン第1位を獲得しています。

六本木駅徒歩約3分、モダン&ラグジュアリーな大人の空間で最高の鮮魚や野菜を用いたコース料理を堪能

2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された、日本人が誇る伝統的な食文化「和食」。美味しさはもちろん、低カロリーで栄養面のバランスにも優れていることから海外でも人気が年々高まっており、世界各地で日本食レストランが増加しています。

「MODERNISM」では、そんな和の精神と技術を継承。他店では味わえない新しい日本料理を“作品”として描き出しています。ロケーションは六本木駅から約3分と抜群のアクセス。モダン&ラグジュアリーな大人の空間で、毎朝料理長が市場で選び抜いた最高の鮮魚や野菜を用いたコース料理を堪能することができます。

店舗概要

沿革
2023年3月22日~26日
国際フィギュアスケートチャンピオンシップさいたまスーパーアリーナにおいて国内外のVIPへケータリングを実施
2023年4月3日
MODERNISMオープン
 
店舗コンセプト
無形文化遺産の和食 伝統ある日本料理をグローバルにそして自由な発想で革新する事で新しい日本料理の世界観をコンセプトに営業開始

店内の雰囲気

エントランス
店内
個室
カウンター席

エントランスにはレセプションとクロークを配置しており、ダイニング入り口にはガラス張りのグラスタワーがお迎え。バーカウンターを通りダイニングが広がっています。

窓側に向けたプライベート感ある2名用のテーブルや、2名様~利用できるテーブルを3卓設置。その内2卓はパーテーションにて仕切りをし、個室としても利用可能です。

店内イメージはフレンチレストランを思わせる和の落ち着きを感じさせる雰囲気で、グレーを基調としています。

柱やバーカウンターの壁面のアクセントには、漆を何度も塗り合わせた和紙を使用。

テーブルの壁面には、廃材となる木材を使用しモザイク状にはめ込み光の屈折を表現しています。

料理について

鮮魚は毎朝料理長が市場に出向き自身の目利きにおいて選んでおり、熟成にこだわり活魚を仕入れ店内にてすべて仕込みを行っています。

旬の野菜は全国の産地から選び、牛肉は近江牛のサーロインやフィレ肉を使い分けて提供。

日本料理の伝統的な技術を継承し、新しい発想で一つ一つの素材を大切にした料理を月替わりのコースとして提供を行っています。

また、提供する料理の順番にもこだわり、コース前半はメイン料理となる味付けのお食事を、コース中盤にはお肉料理、後半はお椀やお造りと味付けもやさしくなり、〆のご飯へと流れ丁度いい満腹感になるようにコース内容を構成しています。

〆の土鍋ご飯には山形県のつや姫を使用、お客様毎に炊き立ての銀舎利を提供し、ご飯のお供には、珍味盛合わせと目の前で削る鰹節などお替わり必須な内容をご提供。

デザートには四季折々のフルーツや野菜をアイスクリームに変化させ、最後まで驚きと感動をお客様に提供しています。

スタッフについて

写真:代表柳沼

代表(ソムリエ兼務):栁沼徳浩
都内ホテルやひらまつグループにてソムリエや支配人を経験
2017年 808TOKYO支配人
2023年 MODERNISM プロデューサー就任

料理長:宇佐美拓哉
都内料亭やホテル内寿司店などを経験し和食技術を積む
2017年 808TOKYO料理長
2023年 MODERNISM料理長就任

1772年にフランスで創業した、海外セレブ御用達のシャンパーニュブランド「ヴーヴ・クリコ」とコラボ

「MODERNISM」のオープンは、2023年4月。このたび、オープン1周年を迎えることを記念し、シャンパーニュブランド「ヴーヴ・クリコ」とのコラボキャンペーンを開催する運びとなりました。1772年の創業以来、2世紀以上も変わることなく大胆でスリリングなシャンパーニュであり続ける「ヴーヴ・クリコ」。常に最先端の感覚をまとい、真のラグジュアリーブランドとして人々を魅了するそのスタイルは、シャンパーニュ地方で今もラ・グランダム(偉大なる女性)と呼ばれるマダム・クリコの「品質はただひとつ、最高級だけ」という信念に導かれています。

今回のキャンペーン参加の条件は、ヴーヴ・クリコをご注文いただくこと。来店し、ヴーヴ・クリコをお飲みになった方に、豪華商品やお食事券などが当たるクーポンをくじ引きにて進呈いたします。キャンペーン期間は2024年5月8日〜。※くじが無くなり次第終了

極上の料理とシャンパーニュを満喫しながら、豪華プレゼントまで期待できるスペシャル企画です。

「ヴーヴ・クリコ」コラボキャンペーンの詳細

今回のコラボキャンペーンでは、ヴーヴ・クリコ イエローラベルのグラス、またはボトルでご注文のお客様に以下の豪華景品が当たる抽選会を開催いたします。

景品詳細

・クリュッグ賞

・ドンペリニヨン賞

・ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム賞

・ルイナール賞

※各1名様

・お食事ご優待券(1名様分)

・10,000円ご優待クーポン賞

※各2名様

・ヴーヴ・クリコ賞

・モエ・エ・シャンドン賞

※各3名様

・グラスシャンパン賞

※30名様

・ヴーヴ・クリコ オリジナルグッズ賞

※100名様

ヴーヴ・クリコについて

1772年にフランスのランスで創業して以来、「ソレール=太陽のように輝くブランド」として、その象徴的な“イエロー” カラーを通し、人々に「夢」「希望」「喜び」に溢れた美しいライフスタイルと体験をお届けするヴーヴ・クリコ。大胆さと革新的な感性をもち、シャンパーニュ地方の「ラ・グランダム(偉大なる女性)」として知られた マダム・クリコがメゾン経営を引き継いだのは1805年のことでした。

まもなく、商才を遺憾なく発揮してメゾンの礎を築いたマダム・クリコは、まだまだ女性がビジネスに進出することが困難であった時代に、初期のビジネスウーマンとも言うべき存在となりました。 マダム・クリコの情熱、ビジョン、そして内からあふれでるフランスならではのアール ド ヴィーヴルは、今日まで、彼女の名前を冠するメゾンの中に生き続けています。

ヴーヴ・クリコは、アイコニックなイエローラベルをはじめとする卓越したシャンパーニュと、世界中の楽しい体験を通して、人々に喜びを届けます。

■ヴーヴ・クリコ|公式サイト:https://www.veuveclicquot.com/ja-jp/home

本ヴーヴ・クリココラボキャンペーンの売上の一部は能登半島地震災害義援金として、日本赤十字社を通じ寄付

本ヴーヴ・クリココラボキャンペーンでは、その売上の一部を能登半島地震に係る災害義援金として、日本赤十字社を通し寄付いたします。

MODERNISMの共同開発にご興味のある企業様を募集

「MODERNISM」では新たなチャレンジとして、提供している日本の旬の食材で作るアイスクリームの共同開発にご興味のある企業様を募集しています。

過去には、オリジナルアイスクリームとして、新生姜や新玉葱、マンダリンや金時芋などのアイスクリームを開発し提供しています。

今後は、アイスクリーム以外にも店舗で使用しているオリジナルレシピの調味料などの商品化も視野に入れており、こちらも共同開発にご興味を持っていただける企業様を募る予定です。商品として販売できるようになれば、地方にお住まいなど六本木の店舗に来店が難しい方でも、「MODERNISM」の味やエッセンスをご家庭で気軽に感じることが可能。実現に向け、全社一丸となって全力で取り組んでまいります。

【MODERNISM店舗情報】

住所:東京都港区西麻布1-1-1 EDGEビル3F

最寄り駅:東京メトロ日比谷線 六本木駅、東京メトロ千代田線 乃木坂駅、都営大江戸線 六本木駅

営業時間:17時~23時(お食事の最終入店は20時)

お問い合わせ:03-6804-1744

定休日:日・祝・お盆年末年始

公式サイト:https://azabu-modernism.com/

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