『アサヒGINON』販売数量100万箱を突破 試飲イベント「ビール好きだけが入れる GINON BAR」を5月10日から大阪で開催し、さらなる認知拡大・飲用喚起を図る

アサヒビール株式会社のプレスリリース

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)が、4月2日から全国発売を開始したRTD※1『アサヒGINON(ジノン)』の販売数量は、年間販売目標(300万箱※2)の3割以上となる100万箱を突破しました。5月10日から阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場(ビッグマン前広場横)で、試飲イベント「ビール好きだけが入れるGINON BAR」を開催することで、さらなる認知拡大・飲用喚起を図ります。
※1:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
※2:1箱=250ml×24本。以下同様。

■好調の要因

・購入いただいたお客さまの飲用後満足度が高く、リピート購入につながっています。

・果実由来の爽やかな風味が特長で「無糖なのに果実感がしっかりある」「甘くなくてキレがいい」「スッキリしてる上に皮まで搾った感がある」といった声があり好評です。              

■「ビール好きだけが入れるGINON BAR」

本商品はジンを使用した無糖柑橘サワーで普段ビールが好きな方でも満足してもらえるような味わいで、まずは“ビール好き”の方に「GINON」を体験していただきたいという思いから、入り口で「ビール好き」と申告した方のみ入場可能※3としています。イベントでは「GINON」(レモンまたはグレープフルーツ)とおつまみのセットを100円(税込)で提供します。「GINON」や会場の様子を各種SNSへ投稿すると、プレゼントがもらえる企画も実施します。同イベントを3月28日から東京ミッドタウン日比谷で4日間限定開催した際には総来場者数が4千人を超え、多くのお客さまに「GINON」をお楽しみいただきました。

 ※3:ビール好きではない方も、趣旨をご理解いただければ入場可能です。          

「GINON」は、「レモン」と「グレープフルーツ」の2フレーバーで展開するジンベースの無糖柑橘サワーです。レモンピールやレモングラスなどの柑橘の果皮を漬け込んで蒸溜し香味づけをした特製のジンを使用し、果実由来の爽やかな風味を引き立たせることで、レモンやグレープフルーツ本来のおいしさが楽しめます。2023年3月から東北限定で販売した結果、食中酒としての需要が高まる「無糖」という特長と中味のおいしさが評価され、購入者数・リピート率・購入者当たりの購入金額などの数値が高かったことから全国発売を決定しました。本イベントを通じて「GINON」のさらなる認知拡大や飲用喚起を図ります。

参考:『アサヒGINON(ジノン)』ブランドサイト:https://www.asahibeer.co.jp/ginon/

■「ビール好きだけが入れるGINON BAR」開催概要

【日時】                            

5月10日(金)~12日(日)     11:00~21:00(ラストオーダー20:30)

【会場】

阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場(ビッグマン前広場横)

【販売メニュー】

「GINON」缶350ml(レモンまたはグレープフルーツ)+おつまみ 100円(税込)

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