2024年5月20日(月)より雑穀メニューを提供
株式会社はくばくのプレスリリース
好評だった昨年に続き2年連続の開催となる今年は、昨年よりも参加店が30%増となる26店舗の関東圏の飲食店で提供をいただくことになりました。
また、雑穀メニューをお召し上がりの方を対象に、ご自宅でも雑穀ごはんが手軽に味わえる「十六穀ごはん スティック」を数量限定でプレゼントします。
ゴールデンウィーク明けは、生活習慣の乱れや疲労で自律神経が乱れている人も多く、体に良いものいいことを摂り入れたいニーズが生活者の中で高まっています。体に良いものを日常的に摂り入れるために大切なのは無理なく続けられることであり、ごはんとおかずを食べる日本人の食生活だからこそ、自然にフィットする「選べるごはん」の選択が日々の健康づくりのパートナーになると考えています。
はくばくは日常のあらゆるシーンでおかずや汁物と同じように健康的なごはんが選べる「ととのう食べ方」の浸透を目指し、外食・中食産業の皆様のサポートに努めてまいります。
●「ととのうランチフェア」参加店の詳細はこちらから:
https://www.hakubaku.co.jp/brand/totonoutabekata/totonoufair2024/
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はくばくからの提案「ととのう食べ方」について
食生活が乱れがちな現代社会において、体に良いものいいことを摂り入れたいニーズが生活者の中で高まっています。体に良いものを日常的に摂り入れるために大切なのは無理なく続けられることであり、ごはんとおかずを食べる日本人の食生活だからこそ、自然にフィットする「選べるごはん」の選択が健康づくりのパートナーになると考えています。内側からのカラダづくりを通じて、健康な状態にととのえたいという、生活者のニーズにこたえるのが、ごはんを選べる「ととのう食べ方」という選択です。
健康意識の高まりから、栄養バランスを考えた食事を自分で選ぶ傾向にあり、「ごはんの選べるお店に魅力を感じますか?」という問いに対して半数以上の60%もの人が”魅力を感じる”と回答しています。※1
外出先の食事でもごはんを選ぶことのできる「ととのう食べ方」を外食・中食産業の皆様と広げていくために、特設サイトをオープンしました。協賛企業様向けの「ととのう食べ方」のコンセプト動画や、店舗に貼れる「ととのう食べ方」ロゴステッカーのダウンロードができる他、名店シェフ監修の穀物レシピやなどを公開中です。ぜひご活用ください。
特設サイトURL:https://www.hakubaku.co.jp/brand/totonoutabekata/
※1 はくばく調べ 外食・中食に関するアンケート (n=600)
■はくばく『十六穀ごはん スティック』商品概要
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「ととのうランチフェア」参加店舗紹介 神田カレーグランプリ優勝「秋葉原カリガリ」
銀座の老舗クラブで裏メニューとして愛されたカレーを世に広めようと2005年に渋谷にて僅か10席程の小さなお店をオープン。「文化、建設中」をスローガンに様々な経験と実績を積み2015年、満を持して秋葉原カリガリが誕生。日本最大級のカレーイベント「神田カレーグランプリ2019」でグランプリ。「神田カレーグランプリ2023」では雑穀をトッピングに使用した「アキバ盛りカレー3」が準グランプリを受賞。間借りFCやメニュー FCなど含め現在 22店舗展開中。
店舗名:秋葉原カリガリ
住所:〒101-0021
東京都千代田区外神田3丁目6−9 沖村ビル 1F
カリガリでは他(キッチンカー含む)
5店舗にて実施。詳細は特設サイト内。
提供メニューはお好きなカレーに雑穀をトッピング(+100円)
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はくばくについて
当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは主食であるごはんの「質」を見直す「主食改革」を、社員一丸となって本気で目指して参ります。
社名 : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立 : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円