今が旬!希少な国産ライチを新宿で数量限定販売

6月8日(土)新宿みやざき館KONNEに宮崎県「新富町産ライチ」が登場

一般財団法人 こゆ地域づくり推進機構のプレスリリース

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、旬を迎えた宮崎県新富町産の希少な国産生ライチを2024年6月8日(土)に都内の宮崎県アンテナショップ『新宿みやざき館KONNE』で限定販売することをお知らせいたします。

【概要】
日 時:2024年6月8日(土)10:00〜20:00
場 所:新宿みやざき館KONNE(東京都渋谷区代々木2丁目2番1号 新宿サザンテラス内)
商 品:新富町産ライチ(3個入)
※貴重な国産ライチのため、各日販売数に限りがございます。お買い求めの際はお早めにご来館ください
※数量は収穫状況により変更となる場合があります

宮崎県新富町のふるさと納税を受託運営するこゆ財団は、2017年から希少な国産ライチを町内生産者とともにブランディング、新富町ふるさと納税を通じて地域資源の魅力を全国に届けてまいりました。例年、ふるさと納税先行予約で在庫が無くなるほど好評の1粒1,000円以上の「新富ライチpremium50」は、1本の木からわずかしか収穫できないゴルフボールよりも一回り大きい50g以上のみを厳選した高品質な国産フルーツとして贈答品でも人気です。※2024年度お届け分の新富町ふるさと納税先行予約受付は終了いたしました。

6月8日(土)の都内販売会では、「新富町産ライチ(3個入)」を各日、数量限定でご用意いたします。この時期にしか味わえない旬の美味しさをぜひお楽しみください。※「新富ライチpremium50(50g以上• 8玉箱入)」「新富ライチ レギュラー(40g前後•10玉箱入)」の店頭販売はありません。

「新富町産ライチ」の特徴

  • 特徴① 皮を剥いた瞬間広がる芳醇で豊かな香り

  • 特徴② 弾力がありジューシーで肉厚な果肉

  • 特徴③ 溢れる果汁と絶妙な甘みと酸味のバランス

■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?

2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円以上のライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計約90億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。

■人口16,200人のまち・宮崎県児湯郡新富町とは? 
宮崎空港から車で北へ約30分、人口約16,200人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。  

▶︎こゆ財団ウェブサイト:https://koyu.miyazaki.jp/
 ▶︎こゆ財団Facebook:https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/  
 ▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト  
 ・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402  
 ・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/  
 ・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh  
 ・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/  
 ▶︎メディア掲載事例  
 日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか

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