【琵琶湖ホテル】暑い夏を乗り切る人気の夏ランチ“鰻重”や“近江牛&鱧をWメインで楽しむ鉄板焼”

京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース

 琵琶湖ホテル(所在地:滋賀県大津市浜町、総支配人:前田義和)は、2024年7月1日(月)から8月31日(土)までの期間、2階「日本料理 おおみ」および「鉄板焼 おおみ」にて、夏のランチメニューを提供します。

 「日本料理 おおみ」では、毎年の人気メニュー・夏定番のスタミナ食材<国産鰻>がメインの『鰻重会席ランチ』を、「鉄板焼 おおみ」では、滋賀県が誇るブランド牛<近江牛>のロース肉と、旬を迎える鱧がダブルメインで楽しめるランチ『晴嵐(せいらん)』をご用意しました。

琵琶湖ホテル 夏のランチイメージ

夏のおすすめランチ① 「日本料理 おおみ」 『鰻重会席ランチ』

季節ごとに旬の食材を使い、見た目の鮮やかさにもこだわった料理が自慢の「日本料理 おおみ」。夏は、スタミナ食材の代表格である国産鰻を、ふっくらと炊き上がった滋賀県産棚田米にのせた鰻重を。タレの香りが食欲をそそります。お造りや茶碗蒸し、天麩羅、肝吸いもついて、ボリューム満点。お腹も心も満たされるランチです。

料金:¥6,500

時間:11:30~15:00(L.O.14:00)

夏のおすすめランチ② 「鉄板焼 おおみ」 ランチ『晴嵐』

目の前で食材を焼き上げるライブ感が楽しい「鉄板焼 おおみ」。ランチメニュー『晴嵐』は、アツアツでふわふわ食感が楽しい「鉄板で仕上げるだし巻き玉子」に、涼を感じる玉蜀黍の冷製スープを。メインは、滋賀県が誇るブランド牛「近江牛」のロースと鱧をダブルメインで。

料金:¥6,500

時間:11:30~15:00(L.O.14:00)

食後のデザートに!暑い夏のかき氷対決~あなたは<紫式部>派?それとも<清少納言>派?~

大河ドラマ「光る君へ」の登場人物である<紫式部>と<清少納言>をそれぞれイメージしたかき氷を販売します。同じ平安時代に女房として宮仕えした紫式部と清少納言、対照的な2人の性格や作風をかき氷で表現しました。

料金:各¥1,200(ドリンク付き ¥1,600)

期間:2024年6月18日(火)~8月31日(土)※8/8を除く

場所:2階「カフェ ベルラーゴ」

時間:14:00~17:00

■ご予約・お問合せ:077-524-1225(レストラン予約/10:00~18:00)

※掲載料金は消費税・サービス料10%を含みます。

※リリースに掲載している写真はすべてイメージです。

※食材の入荷等の都合により、一部メニューが変更となる場合がございます。

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