創刊39周年記念号『オレンジページ』6/17発売 紀ノ国屋コラボ保冷ポーチ付き増刊も!~コウケンテツ韓国ごはん、くどうれいん新連載etc.~

株式会社オレンジページのプレスリリース

株式会社オレンジページ(東京都港区)が月2回発行する生活情報誌『オレンジページ』は、創刊39周年を迎えます。2024年6月17日(月)発売、記念号の巻頭特集は「オレぺ的 推しレシピ」。毎号、数多くの料理を掲載している本誌で、読者に大好評だった企画や、SNSでバズった手法などを、さらにブラッシュアップしでお届けします。また、付録つき増刊も同時発売! 紀ノ国屋とコラボした今回だけのオリジナルデザインの2WAY保冷ポーチつき・数量限定で、予約受付中です。   


 『オレンジページ』2024年7月2日号 通常版


増刊付録「紀ノ国屋×オレンジページ2WAY保冷ポーチ」

『オレンジページ』編集長 長谷川美保より

創刊から39周年(サンキュー)を迎えることができ、ご愛読くださっている読者のみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。『オレンジページ』は「ほどよい手間でよりよい毎日を」がコンセプト。今後も、ちょっとしたコツや工夫で味わえるおいしさ、そのプロセス自体が楽しめるアイディアを散りばめ、繰り返し作りたくなるレシピを厳選してお届けしていきます! 
料理のみならず、家事、お金、美容などの生活テーマや、本や映画などわくわくするエンタメ情報……etc.新連載も続々始まる予定です。さまざまなアプローチで、読者のみなさまに「おいしい」と「楽しい」をシェアしていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


『オレンジページ』編集長 長谷川美保
■長谷川美保(はせがわ みほ)
上智大学卒業後、1997年株式会社オレンジページ入社。生活情報誌『オレンジページ』の料理テーマを中心に編集制作に携わり、「3行レシピ」「夢のでかプリン」「安うまゴージャスおかず」などの人気企画や、連載当時は画期的だった読者と共創する名物企画「感性いきいき・生活実験室」を担当。『絶対おいしいキャンプごはん』(ワタナベマキ)、『romi-unieのうちで作るからおいしいおやつ』(いがらしろみ)などムック本も多数手掛ける。『こどもオレンジページ』の立ち上げに関わり、2020年同副編集長、2021年『オレンジページ』副編集長、同デスクを経て、2024年より現職。3人の子育て中。家族でフェスに行きテント泊をしたり、スキーに出かけるなどのアウトドア好き。

創刊39周年記念号『オレンジページ』2024年7月2日号 

2024年6月17日(月)発売 
通常版 定価590円(税込)
保冷ポーチ付き増刊 特別定価1250円(税込) ※数量限定



オレンジページ』2024年7月2日号増刊
■『オレンジページ』2024年7月2日号 増刊
付録「紀ノ国屋×オレンジページ2WAY保冷ポーチ」について詳しくはこちら
https://www.orangepage.net/ymsr/news/opnetnews/posts/11512

【巻頭特集】オレぺ的 推しレシピ

・コウケンテツさんちのThe定番! 野菜たっぷり韓国ごはん
・チキンカツ、ナポリタン、ハンバーグ! 菱田屋流 満腹☆町洋食
・火にかけたら、もうさわりません いきなり煮でごちそう肉おかず
・人気メニューがこの手軽さで!? しらいさんの「ポリ袋レンチン」がスゴすぎる!


コウケンテツさん


コウケンテツさんちのThe定番! 野菜たっぷり韓国ごはん

【新連載】「くどうれいんのいつだってまかない」

作家・くどうれいんさん(※)の暮らしにはいつも〈おいしい〉ものがたくさん。そんなおいしいにまつわる、あれこれについて綴るエッセイ。初回タイトルは「それはまかない」。『オレンジページ』との出会いにも触れています。
※1994生まれ。岩手県在住。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)、『桃を煮るひと』(ミシマ社)、『コーヒーにミルクを入れるような愛』(講談社)など。

★インタビュー「気になるあの人」:宮田俊哉さん(Kis-My-Ft2) 

※フルカラー 2ページ

<このリリースに関するお問い合わせ先>
〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル16F 
株式会社オレンジページ
総務部 広報担当:遠藤 press@orangepage.co.jp

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