【味付ジンギスカングランプリ2024】にて、大阪・梅田のジンギスカン店「ビールと羊」の「秘伝のビール漬けジンギスカン」がニューウェーブ部門の「ラムバサダー賞」を受賞。
テンフィールズファクトリー株式会社のプレスリリース
テンフィールズファクトリー株式会社（京都府相楽郡精華町光台1-7 けいはんなプラザ9F CEO：市川 裕）が運営する、大阪・梅田で店舗を構えるジンギスカン店「ビールと羊」(大阪府大阪市北区曾根崎２丁目１−１２ 国道ビル 1階)が、「秘伝のビール漬けジンギスカン」において、【味付ジンギスカングランプリ2024】ニューウェーブ部門「ラムバサダー賞」を受賞しました。
【味付ジンギスカングランプリ】
「味付ジンギスカングランプリ」は日本人にとって最もポピュラーな羊肉料理「ジンギスカン」その中でも「味付ジンギスカン」を通して、業界全体を盛り上げること・日本において羊肉の需要を増やすことを目的とし、Meat & Livestock Australia（オージー・ラム）主催のもと2022年にスタート。
3回目の開催となる今回は「一般部門」に45商品、「ニューウェーブ部門」に18商品のエントリーの中から厳正なる審査が行われました。
新しい味付ジンギスカンを募集する「ニューウェーブ部門」では、本田美穂子（北海道遺産ジンギスカン応援隊 事務局長）、三橋一法（MLAフードサービスシニアマネージャー）、関澤波留人（ラムバサダー兼「羊SUNRISE」オーナー）を始め計6名の錚々たる審査員の元で審査を実施。
新しい世界基準の味付ジンギスカンとして相応しい品が選出されました。
味付けジンギスカングランプリ公式HP
【受賞した”秘伝のビール漬けジンギスカン】
柔らかくかつ羊の旨味がしっかりと感じられるオーストラリア産ラム肉に、パプリカパウダーやクミンなどのスパイス、にんにく、そして自家醸造の無濾過クラフトビールで作った特製のスパイスダレを漬け込み。
ラムの特徴が活かされながら食べやすく、スパイスの香りが食欲とビール欲をそそるニューウエーブのジンギスカンです。
本商品は1日5食限定で6/12(水)より提供開始。
【ビールと羊】
「ビールと羊」は”クラフトビールと羊肉を今よりもっと身近にすること”を目標に掲げる、大阪・梅田に店舗を構えるクラフトビールと羊肉料理の専門店。羊は店長自ら東京の有名羊料理店で修行、その知識と経験を生かして仕入れから調理、保存までこだわった羊料理を提供。また、店舗併設のブルワリーにてオリジナルのクラフトビール「オオサカビール」を醸造、店内にて提供しています。
【ビールと羊のご来店・ご予約はこちらから】
ご予約はこちらから、もしくは各グルメサイトより。
e.tsuchimichi@10-ff.com