横浜赤レンガ倉庫のステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf」でオープン記念キャンペーン
株式会社GRACEのプレスリリース
株式会社GRACE(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:沢村 優太)が2024年7月1日に横浜赤レンガ倉庫2号館3階にオープンするステーキ&シーフードレストラン「Re : Wharf」は、6月30日までにご予約したお客様を対象に、オープン記念として、通常、22,000円のディナーコースをスパークリングワイン付き15,000円でご提供いたします。
至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGM、心地よいおもてなしが自慢の「Re : Wharf」をこの機会にぜひ、ご利用ください。
<予約情報>
2024年6月10日(月)より以下にて予約受付を開始しております。
公式予約サイト:TableCheck
※6月30日までにご予約いただいた方を対象に、通常料金おひとりさま22,000円のコースを
スパークリングワイン付き15,000円 (税込・サービス料別)でご提供いたします。
※テラスのご予約は承っておりません
コース料理概要
≪ディナーコース ¥22,000≫(1名様)
オープン記念特別価格により6月中のご予約は¥15,000でご提供
▼コース内容 *2024年6月27日時点
・アミューズ
「A mouthful of happiness “Re:Wharf” (ひとくちの幸せ)」
一口大の最中のなかに、ホイップリコッタとグレープフルーツルビー、キャビアを入れ、アクセントに横浜市花であるバラを添えています。
・前菜
「Re:Wharfサラダ」
横浜の地物の旬の野菜と焼きたてのベーコンを使った食べ応えあるサラダで、野菜の味と香りだけでなく、食感も楽しんでもらうためにキューブ型にカットしています。9種のスパイスを効かせており、メインの脇を固めるだけでなく、ワインとの相性も良いです。
・魚料理
シーフードプラッター
ロブスターをはじめ旬の海の幸を大皿盛りで楽しめるRe : Wharfのもう一つのメインディッシュ。旨味の強い旬のシーフードはライムかレモンでシンプルに楽しむか、特製のカクテルソースでお召し上がりください。
※季節により、ご提供の食材が変更となる場合がございます
・スープ
ロブスタービスク
殻をまるごと炒め、ブランデーと香味野菜で味付けすることで風味がぐっと増しています。さらに、トマトと白ワインで深いコクを演出。最後にジャガイモを加えることでとろみが付き、濃厚でリッチな仕上がりに。海の幸を贅沢に味わえる一品です。
・肉料理
USプライムTボーンステーキ
マッシュポテト、クリームスピナッチ
店の看板メニューとなるNYスタイルのTボーンステーキは、USビーフのなかでも全体からごく僅かしかとれない希少性と、その味わいの良さから、格付けでは最高ランクに位置するUS プライムビーフを使用。肉汁が滴るジューシーさ、柔らかな食感が特徴のUS プライムビーフを熟成させることでさらに旨みを凝縮させています。特注オーブンで一気に焼きあげたステーキだからこそ味わえる熟成による芳醇な肉の香り、噛むほどに溢れる旨みをぜひ、ご堪能ください。
・デザート
「NYチーズケーキ」
口どけ滑らかで、ほのかな酸味が特徴のNYチーズケーキは、ステーキの口直しにぴったり。ブルーベリー仕立てのソースと濃厚なクリームを絡ませることで深い味わいが楽しめる、お店自慢のおすすめのスイーツです。
・パン
Re : Wharf 店舗情報
「Re:Wharf」は、横浜赤レンガ倉庫の3階という好立地から横浜を象徴するみなとみらいの景色を望め、さらに地元・横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZの生演奏など、「横浜」を五感で感じられることが特徴です。
なお、店名の「Re」という接頭辞は、GRACEが新山下で展開するレストラン「Re : Journal」の姉妹店であることに加え、“お店を繰り返し定期的に利用してほしい”という想いが込められています。
至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGM、心地よいおもてなしで、お客様にとって再訪が楽しみになる空間を目指してまいります。
Re:Wharf(リワーフ)
オープン日 :2024年7月1日
住所 :神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F
営業時間 :11:00〜23:00(L.O. 22:00)
座席数 :約150席
面積 :663㎡
TEL :050-1720-0222
Re : Journal とは
「Re : Journal」は、2022年9月28日に、横浜・新山下の「Tycoon(タイクーン)」の跡地にオープンした、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストランです。絶景を堪能できるテラス席の他、ラグジュアリーな雰囲気が漂う屋内のテーブル席、ゲストと距離を縮めるバーカウンターなど、シーンに応じて使い分けられる表情の異なる空間をご用意しております。
店内で提供する料理は、海と山の幸に恵まれる横浜周辺の地元食材を軸にした創作イタリアン。これに加え、バーカウンターではワインやウイスキーの他、UNI COFFEE ROASTERYでもお馴染みのドリンク類を一部お楽しみいただけます。
ロケーション、空間、料理の随所に横浜、そして港町の要素を散りばめており、海の香りと心地よい風を感じながら存分に「非日常」を堪能できる空間に仕上げております。
Re:Journal
住所 :〒231-0801
横浜市中区新山下3-4-17 Re : Journal
営業時間:ランチ 11:30〜15:00(L.O14:00)
ディナー 17:00〜22:00(L.O21:00)
土日祝日:15:00〜17:00 カフェ利用可能ですのでお問い合わせください。
定休日 :月曜日(祝日の場合は翌日)
お問い合わせ:050-3188-7940(予約受付10:30~)
※テラス席の利用希望は当日のみ承っております。
席の予約とは別途、当日の10:30より電話にて先着でテラス席の予約を承っております。
※完全予約制の為、予約状況により営業時間が変更となる場合がございます。
お問い合わせをいただくか、当店インスタグラムのストーリーをご確認くださいませ。
UNI COFFEE ROASTERYとは
コーヒーを通して、世の中に感謝する気持ちを育み、その連鎖反応で感謝の総和を増やす社会の実現を目指す横浜発のカフェ&ロースタリー。2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を展開。2022年9月28日には”ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストラン「Re : Journal」をオープン。
さらに2023年9月には北陸エリア初出店として「UNI COFFEE ROASTERY 石川小松」を、2024年2月には「UNI COFFEE ROASTERY BON BON テラスモール湘南」、同年4月には「UNI COFFEE ROASTERY 川崎市役所」「UNI COFFEE ROASTERY オークウッドホテル麻布」などをオープンしている。
株式会社GRACEとは
創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結している。
また、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を締結、さらに同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結、2023年7月20日には茨城県・行方市と連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。
【 会社概要 】
企業名 :株式会社GRACE
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F
代表者 :沢村 優太
事業内容 :楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業
/DX推進事業/カフェレストラン事業
従業員数 :790名
設立 :2012年11月15日
ホームページ :https://gr1.jp/