パルシステム生活協同組合連合会のプレスリリース
パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)は6月28日(金)、レシピサイト「だいどこログ」に特別コンテンツ「だいどこ実験室『夏休みの自由研究』」を公開しました。夏休みの自由研究のテーマ選びからレポートの作成まで活用できます。
公開第1弾はツナ缶に迫る
特集「だいどこ実験室『夏休みの自由研究』」では、理科の実験をしているかのような「ふしぎな!実験レシピ」や、いつも食べているけど意外と知らない「じつは作れる!感動レシピ」、未来につなげていきたい「つづく!日本の味レシピ」、あの食べ物のナゾに迫る「食べ物のヒミツ研究」など、身近な食べ物の知らない側面を学ぶことができます。
新たに公開されるコンテンツの第1回は、「おうちでカンタン♪ 手作りツナ」です。「ツナ缶」は何からできているのか、どのように作られているのかを楽しく学びながら、実際に作れるレシピを紹介します。第2回は「フリフリ!アイスクリーム」、第3回は「ふしぎなシュワシュワフルーツ」を公開します。
また、自由研究をまとめるコツがわかる「自由研究まとめ」ページでは、項目を順番に埋めていくと、研究内容をまとめたレポートを作成することができます。
「だいどこログ」は、すべてのレシピを料理のプロが監修し、パルシステムが運営するレシピサイトです。献立のヒントになるレシピや毎日の料理がもっとラクに楽しくなる食の情報を発信しています。
●だいどこ実験室『夏休みの自由研究』
https://daidokolog.pal-system.co.jp/special/jiyukenkyu/
パルシステムでは、夏休みの自由研究に役立つコンテンツをほかにも続々予定
食べ残しを記録し食品ロスを学習
7月19日(金)に公開される「ごちそうさま365日アクション」特設サイトでは、「ごちそうさま!チャレンジシート」を用意。ダウンロードしたワークシートに、自分の食べ残しを記録して原因を考え、食べ残し削減に挑戦できる取り組みです。
3つのステップで食品ロスを学び、子どもが自身でできることを考えるよう促し、食べ物の大切さを実感できます。子どものやる気や興味に応じたステップから学習できるため、楽しみながら取り組むことができます。
「物流・ITおしごと体験」も開催
東京都稲城市の物流・ITの体験施設では、小学生とその家族を対象とした「おしごと体験」企画を開催します。パルシステムの物流センターで実際に使用されている仕分け機が設置されているほか、オリジナル動画やパネル、タブレットなどを用意し、楽しみながら宅配のしくみを知ることができます。
●自由研究にぴったり「物流・ITおしごと体験」7月開催 累計参加500人突破
https://information.pal-system.co.jp/press/240725-inagilogisticsit/
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:大信政一
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,541億円/組合員総数173.5万人(2024年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/