「ふむふむ」にて7月7日（日）投開票の鹿児島県知事選挙に投票された方への「センキョ割」を実施します

5か月 ago

投票済証や写真の提示で大崎町産使用のマンゴーパフェがお得に食べられます！

合同会社うつろひのプレスリリース

合同会社うつろひ（鹿児島県・大崎町：共同代表藤田香澄、宮地祐義）は、鹿児島県大崎町にて運営を行う、コワーキングと夜カフェを兼ね備えた交流拠点「ふむふむ」において、2024年7月7日（日）に投開票される鹿児島県知事選挙を対象に、投票された方への「センキョ割」を同日7月7日（日）に実施致します。

7月7日（日）は10:00-15:00で営業をし、以下のメニューをセンキョ割価格で提供します。

※当日の提供メニューはマンゴーパフェ・バナナアイスと各種ソフトドリンクの他に数量限定でカレーがございます。

マンゴーパフェには、大崎町のマンゴー農家「安田農園」のマンゴーと、クリームには自家製麹「お多福」の甘酒を使用し、生クリームは無添加のものを使用しています。

また、バナナジュースとバナナアイスのバナナには、「ぽこぽこバナナプロジェクト」の規格外バランゴンバナナ（化学合成農薬・化学肥料・防カビ剤・防腐剤不使用）を使用しています。

「センキョ割」を受けるには？

以下の手順でセンキョ割の対象となります。

投票に行ったと証明するモノを協力店舗で提示すると各種サービスを受けられる企画です。株式会社ワカゾウが行っている社会貢献事業になります。

「ふむふむ」は地域住民や移住者などが交流したり、ともに新しいことを企画したりする、コワーキングと夜カフェを兼ね備えた交流拠点です。

「ふむふむ」の名前は、様々な人の考えや想いを “ふむふむ” と受け入れたり、一人で ”ふむふむ” と思考を深めたりする場になることを願って付けています。

場所は大崎町役場近くにある元中央薬局跡地を自分たちの手で改修をしています。

合同会社うつろひは、2024年3月に共同代表である藤田香澄と宮地祐義が設立をしました。2人は2021年に神奈川県鎌倉市から大崎町へ移住。共同代表の藤田は、大崎町議会議員としても活動をしており、まちづくりをボトムアップ型で推進をしていくために交流拠点が必要だと考え、今回の企画に至っています。

鹿児島県大崎町は養殖鰻やブロイラーの生産量が日本一の人口12,000人程の自治体です。資源リサイクル率は80%以上で、毎年多くの方々が大崎リサイクルシステムについて視察に来られます。