沖縄、美浜アメリカンビレッジに新ブランド 「メキシカンレストラン エルパソ」7月7日にオープン!

有限会社ベントスのプレスリリース

「タコライスcafe きじむなぁ」をはじめ「ピッツエリア バール アリッチャ」「タコスカフェ タコロコ」「ハンモックカフェ ラ・イスラ」など沖縄県内に飲食店を10店舗展開する有限会社ベントス(本社:沖縄県国頭郡恩納村、代表取締役:大原 拓)は、2024年7月7日「メキシカンレストラン エルパソ」を、美浜アメリカンビレッジにオープンいたします。

時計台下の外観
メキシカンレストラン エルパソ
美浜のランドマークである時計台の下に位置するエルパソの店舗は「タコライスcafe きじむなぁ デポアイランド店」とは同じ建物にあります。人足が絶えない人気のエリアに新しくオープンするメキシカンレストランでは、まったく新しいメキシコ料理を体験することができます。

一口にメキシカン料理と言ってもその分野はとても広く、様々な歴史の中で育ってきています。今回、のエルパソの名前は、テクスメクス発祥の地 アメリカのテキサスの街から来ています。
メキシコとアメリカの料理がエルパソで融合したように、沖縄でも新しいメキシカン料理が生まれていきます。

エルパソでは、メキシコの香辛料をふんだんに使ったボリュームたっぷりの肉料理をはじめ、肉汁の溢れる柔らかいお肉のタコスをメインに様々な料理を楽しんでいただけます。

【お料理】
ビーフ・ビリア・タコス 2,100円(税込)
(バルバコア風ビーフ肩ロースのタコス3個(コーントルティーヤ)、シュレッドチーズ、オニオン、パクチー、ライム、自家製ビーフコンソメスープ)

エルパソ・ラム・タコス 1,200円(税込)
(中東風ラム肩肉のタコス2個(フラワートルティーヤ)、自家製グレービーソース、ローストレッドオニオン、パクチー、ライム)

ビーフカルネアサダ 3,850円(税込)
(特別な“サルサロカ”ソースに漬け込んだ300gの炭火焼きフランクステーキ、パプリカ、レッドオニオン、ハラペーニョ、ワカモレ、パクチー、フラワートルティーヤ3枚)

メキシカンポルケッタ 3,000円(税込)
(メキシカンミックススパイスで味付けした厚切りポルケッタポークステーキとメキシコ風ローストポテト、サルサベルデ、サルサチレアンチョ)

エルパソ ポークトマホーク 4,000円(税込)
(焦がしチレソースに漬け込んだ炭火焼きポークトマホークステーキ、ワカモレ、サルサロハアサダ、フラワートルティーヤ3枚)

【ウォルフブロイのクラフトビール】
ウォルフブロイは那覇市首里にあるブルワリーで、ドイツ人ブルワーが本格的なジャーマンスタイルのクラフトビールを醸造しています。「メキシカンレストラン エルパソ」では、特に人気のある2種類のビールをご用意しています。

<ピルスナー>
ピルスナーは日本で特によく飲まれる低温熟成ビールです。クリアでさっぱりとした味わいが特徴で、メキシカン料理との相性が抜群です。

<ヴァイツェン>
ヴァイツェンは小麦麦芽を使った白ビールで、まろやかでフルーティーな風味が魅力です。柔らかい口当たりと豊かな香りが楽しめます。

「メキシカンレストラン エルパソ」では、入れ立ての生ビールの新鮮な風味と豊かな味わいを楽しむことができます。ビール好きにはたまらない至福の一杯を、ぜひ体験してみてください。

【心地よい店内】
光の差し込む明るい店内で気持ちよくお食事を楽しんでいただけます。天井からぶら下がるたくさんのランタンはどこか懐かしい気分になることでしょう。テラス席もおすすめです。お店の外からも良く見える壁には、鮮やかで大きな絵がかかれています。壁画はシンガポールを拠点に活躍する日本人画家、日記さんの作品でメキシコの楽しい空気が溢れてきます。

【店舗概要】
名称  : メキシカンレストラン エルパソ
所在地 : 〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町字美浜9番地1デポアイランドD棟2F
TEL   : 098-923-2328
mail  : info@elpaso-mex.com
営業時間: ランチ 11:00~14:30(LO)
      ハッピーアワー 16:30~17:30
      ディナー 17:30~22:00(LO 21:30)
URL   : http://elpaso-mex.com

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