野﨑洋光氏の料理人人生第二章初のフェアが決定!

レシピ動画がSNSで2,000万回以上再生も!リアルに学べるお料理教室は残席わずか。

株式会社ニュー・オータニのプレスリリース

ホテルニューオータニ幕張

『日本料理の巨匠 野﨑洋光フェア』

https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/2024nozaki/

ホテルニューオータニ幕張では、日本料理界の巨匠、野﨑洋光(のざきひろみつ)氏を招聘し、『野﨑洋光フェア』を2024年7月26日(金)~28日(日)まで3日間限定で開催いたします。

  • 野﨑洋光氏の料理人人生第二章初のフェアが決定!

1989年の創業以来「おもてなしの心」を大切にしながら、日本料理界に新風を吹き込み、伝統的かつ独創的な料理を提供し続ける「分とく山」の総料理長を務め上げ、この度「分とく山」を卒業された野﨑洋光氏。料理人人生第二章のスタートを切った野﨑料理長のフェアが決定しました。

  • アテネ五輪では代表チームの総料理長も歴任

自身の料理哲学を元に、その知識や技を分かりやすく公開した料理本は100冊を超え、テレビや雑誌など各メディアからのオファーも絶えない野﨑料理長。2004年にギリシャ共和国で開催されたアテネ五輪では、当時監督を務めていた長嶋茂雄氏からの要請により、野球の日本代表チームに総料理長として随行。選手の食事面を全面的にサポートするなど大活躍されました。現在も日本料理の普及や食育のために各地を回り、精力的に行動される姿は、日本料理界の巨匠かつ、唯一無二の存在です。

  • 野﨑料理長のシグネチャーメニューが登場!

海鮮炊き込みご飯(¥15,400コース)

野﨑料理長のシグネチャーメニューである「鮑の磯焼き」はオプションメニュー(¥5,000)でお楽しみいただけるほか、名物の土鍋ご飯は「海鮮炊き込みご飯」(写真・¥15,400コース)をご用意。海老や帆立、浅利など海鮮の出汁が、米粒一粒一粒に旨みが染み渡ります。熱々の土鍋を卓上にお持ちし、目の前でお取り分けいたします。

雲丹オクラゼリー掛け(アラカルト・¥2,000)

  • レシピ動画がSNSで2,000万回以上再生も!リアルに学べるお料理教室は残席わずか。

野﨑料理長のインスタグラムで配信されたショート動画が、初心者でも分かりやすく、身近な食材で誰でも作れると、10代、20代のSNS世代から火が付き、総再生回数では2,000万回以上も再生されたレシピ動画の数々。今回、実際に野﨑料理長からお料理が学べる“リアル”なお料理教室「野﨑洋光のクッキングアカデミー」を特別に開催いたします。

旬を迎えたいわしを使って作るヘルシーな“いわしのつみれバーグ”のほか、暑い日にピッタリのそうめんの変わりづゆなど、全3品を野﨑料理長自ら伝授いたします。終了後は当日実演したメニューを含む特別ランチコースをお召し上がりいただけるほか、終了後には、野﨑料理長初のトークショーも実施します。野﨑料理長への質問コーナーなど、野﨑料理長とふれあえる貴重な時間にご期待ください。残席わずかにつき、ご予約はお早めに…。

  • 開催概要

ホテルニューオータニ幕張

『日本料理の巨匠 野﨑洋光フェア』

[期間]2024年7月26日(金)~28日(日) 3日間

[野﨑料理長来館日]7月27日(土)・28日(日)

[場所]日本料理『千羽鶴』(1階)

[内容]

 ランチ  11:30~14:30 ¥7,700 ※7/26(金)のみ11:30~14:00

   ディナー 17:00~19:30(L.O.) ¥15,400 ※サービス料別

 《野﨑洋光のクッキングアカデミー》[予約制]

 7月28日(日) 10:30~13:30(受付10:00~) 1名さま¥13,000

 ※料金にはレシピ、講習、トークショー、お食事、税金・サービス料が含まれます。      

[ご予約・お問合せ] TEL(043)299-1849(千羽鶴直通) [メニュー等詳細は]

https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/2024nozaki/

[野﨑洋光(のざき ひろみつ)氏プロフィール]

1953年福島県石川郡古殿町生まれ。学校法人石川高等学校卒業後、武蔵野栄養専門学校卒業。

東京グランドホテル、八芳園を経て「とく山」の料理長に就任。1989年暖簾分けして「分とく山」を開店し、総料理長となる。伝統の日本料理界に新風を吹き込み、NHKを中心にテレビでも活躍。素材そのものの味を生かした料理と「食の原点は家庭料理にあり」という考えが多くの共感を呼び、地産地消や食に関する講演やイベントなどにもひっぱりだことなる。著書も100冊を超え、わかりやすい説明と豊富なアイデアの料理に定評がある。昨年末、惜しまれつつも「分とく山」を卒業。料理人人生第二章のスタートを切る。

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