スマートフード完全栄養食のパイオニア ベースフード バスケットボール女子日本代表 髙田真希選手とのサプライヤー契約を締結

ベースフード株式会社のプレスリリース

世界初*1の完全栄養*2の主食「BASE FOOD」シリーズを開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」において、Ascenders株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:橋本貴智、https://ascenders.co.jp/)を通じ、バスケットボール女子日本代表として活躍する髙田真希選手(デンソーアイリス所属※2024年7月8日時点)とのサプライヤー契約を締結したことをお知らせいたします。

■「BASE UP SPORTS PROJECT」を通じた各種活動支援

ベースフードは、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンにおいて、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。

この度、同活動内で展開している「BASE UP SPORTS PROJECT(ベースアップスポーツプロジェクト)」に対して、Ascenders株式会社およびバスケットボール女子日本代表として活躍する髙田真希選手にご賛同いただき、今回のサプライヤー契約が実現いたしました。

今後は、髙田真希選手へ「食」のサポートとして各種「BASE FOOD」シリーズを提供する他、髙田選手がチェアマンを務める『CLASH BEAT』など各種活動への協力、「栄養とスポーツパフォーマンス」の啓蒙活動など、幅広く活動を共に展開していきたいと考えています。

<髙田真希選手 コメント>

初めまして、バスケットボールプレイヤーの髙田真希です。この度、ベースフード様の「BASE UP SPORTS PROJECT」の取り組みに共感し、サプライヤー契約を締結させていただきました。

ベースフード様には、私がチェアマンを務める『CLASH BEAT』で第1回開催時から一緒に盛り上げていただいておりますが、より一層バスケ界・スポーツ界に関わる1人でも多くの方がベースアップできるような活動をできればと思っています。

【髙田真希選手プロフィール】

1989年8月23日生まれ、愛知県豊橋市出身。桜花学園高校時代は多くの全国タイトルを獲得し、ウィンターカップではベスト5に選出。卒業後はデンソーアイリスに入団し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出。翌年には得点王となりその後も、得点王、リバウンド王、レギュラーシーズンMVP、ベスト5といったタイトルを獲得。2018年からは日本代表のキャプテンを務める。バスケットボール選手を継続しながら、株式会社TRUE HOPEを設立し、社長に就任。オンラインサロン「髙田真希女子アスリート社長室」を開設。

<競技歴>

桜花学園→デンソーアイリス

2015年アジア選手権優勝、2016年リオデジャネイロ五輪 ベスト8、2017年アジアカップ優勝、2019年アジアカップ優勝、2021年東京五輪 準優勝

<SNS>

【Twitter】https://twitter.com/Takada08

【Instagram】https://www.instagram.com/maki_takada/

【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCSjomId2R711bjrrYuuwevg

■Ascenders株式会社 概要

Ascendersは「スポーツの夢の国を創る」をビジョンに、スポーツ人材の育成やプロジェクトマネジメントを通じて培った知見を活用し、多くのスポーツに関わるプロジェクト運営を実施してまいりました。

スポーツ界のインフラのような存在になるべく、スポーツで夢を叶えたい人たちにとって、なくてはならない存在として、スポーツにおける自己実現をサポートをするサービスを提供します。

設立   :  2016年6月9日

本社   :  東京都新宿区新宿7-26-7ビクセル新宿1F

代表者  :  代表取締役CEO 橋本 貴智

事業内容 :  スポーツに関わる専門職人材の育成・マネジメント、スポーツアセットの運用

URL  : https://ascenders.co.jp/

■「BASE UP PROJECT」概要

スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。

<スポーツ選手/チーム・団体に向けた「BASE UP SPORTS サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>

スポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、プロアマ問わずスポーツ選手やチーム・団体に向けた「BASE FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。

サプライヤー活動では、中長期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、老若男女問わずアクティブにスポーツを楽しむ方々へ完全栄養食「BASE FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。

※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、公式note(https://note.basefood.co.jp/m/mf363ff308d08)をご確認ください。

▶︎「BASE UP SPORTS サプライヤー契約」および「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」

問い合わせ先:info@baseupsports-project.com

■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?

 「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる世界初の完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。

2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、BASE FOOD Deli、BASE Pancake Mixとシリーズを増やし、累計販売数は1億5千万袋を突破、定期購入者数は20万人を超えました。(2023年9月時点)

■ベースフード株式会社 概要

当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本におけるスマートフード完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえる新しい主食を提案し、すべての人が食事を楽しみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。

設立   : 2016年4月5日

本社   : 東京都目黒区中目黒5-25-2

代表者  : 橋本舜

事業内容 :  完全栄養食の開発・製造・販売

HP    : https://basefood.co.jp

*1 主食(パン類、パスタ、クッキー)において、1食(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)あたり*2を満たし、栄養成分表示に表記している商品(2022年5月Mintel社データベースを使用した当社調べ) 

*2 消費者庁の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いた(*3)すべての栄養素で、1日分の基準値の1/3以上を含む

*3 ベースフード社の独自調査により、脂質や炭水化物等を過剰摂取しがちな現代人の食生活を考慮の上、健康を維持するために必要な栄養素を選定

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