“大使館監修”ブラジルを代表する伝統料理「フェイジョアーダ」が レトルトになって7月25日発売! ~黒豆と肉の煮込み~

松原食品株式会社のプレスリリース

この度、松原食品株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:奈良原 一)は、「おうちで旅する世界の絶品グルメ」シリーズ第12弾としてブラジル大使館監修「フェイジョアーダ」を全国のスーパーマーケット、通販サイトなどにて2024年7月25日より販売いたします。

ブラジル料理 フェイジョアーダ

■商品名   :ブラジル料理 フェイジョアーダ
■価格    :918円(税込)
■内容量   :200g
■販売先   :全国のスーパーマーケット、通販サイト など
        通販サイト: https://store.shopping.yahoo.co.jp/soupshop/
■召し上がり方:熱湯もしくは電子レンジにて温めてください。

【フェイジョアーダとは】
「フェイジョアーダ」はフェイジョン・プレット(黒インゲン豆)と牛や豚の干し肉、燻製ソーセージなどをじっくり煮込んだ、ブラジルを代表する料理の一つです。19世紀には、宮廷や都会のエリートが通うレストランで出されていたとも記録されています。各地域の産物や気候に応じて進化し、現在ではブラジル中の家庭で食べられています。ライスにかけてお召し上がりください。千切りにして炒めたケールや、お口直しのオレンジを添えるとより一層お楽しみいただけます。

ブラジル料理 フェイジョアーダ

【ブラジル大使館より】
日本でブラジル料理といえば「シュハスコ」(肉の塊を串に刺したブラジル・バーベキュー)を思い浮かべる方も多いかと思いますが、ブラジルの家庭では、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富に含まれていることから日常的に様々な種類のフェイジョン(インゲンマメ)を使用した料理が食べられています。そしてフェイジョンに肉類を加え、少し豪華にしたものが「フェイジョアーダ」です。ぜひブラジルの家庭の味をお楽しみください。

ブラジル大使館職員

【ブラジルとは】
ブラジルは、赤道直下の北部から雪の降ることもある南部まで、日本の約23倍の広大な国土を持つ南半球最大の国です。先住民と世界中からの移民文化が交じり合い、彩り豊かな独自の伝統と食文化を創り上げてきました。

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【おうちで旅する世界の絶品グルメ】
松原食品は食を通じて皆様の心と身体を温め、世界と家庭をつなぐ架け橋を目指します。
ジョージア料理シュクメルリ、ジョージア料理ハルチョー、セルビア料理ムチュカリッツァ、セルビア パプリカシュ、サンコーチョ・ドミニカーノ、アンゴラ ムアンバ、イスラエル シャクシュカ、ポルトガル料理ソパ・デ・バカリャウ、チェコ料理チェスネチュカ、スロベニア料理ヨタ、フィンランド料理ロヒケイットなど日本でまだ馴染みのない料理を大使館の協力を得て本格感を追求しながらシリーズ展開しております。

おうちで旅する世界の絶品グルメ

【松原食品について】
1945年創業、福岡を拠点とする総合調味料製造メーカー。「自然の味・本物の味を求めて」をテーマに、懐かしの味や定番の味、さらには今までなかった味さえも、期待と想像の上をいく『再現力』でお応えしてきました。年間1,000以上のアイテムを製品パーツとして送り出し、北海道から沖縄までの日本国内のみならず、アメリカ、シンガポールなど海外でも、名前の出ない裏方として食文化を支えています。

松原食品の代表的な商品

松原食品 外観

【会社概要】
商号  : 松原食品株式会社
所在地 : 〒812-0053 福岡市東区箱崎2丁目47番8号
創業  : 1945(昭和20)年8月
ECサイト: https://store.shopping.yahoo.co.jp/soupshop/

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