ヒルトン東京のプレスリリース
【2019年3月4日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人マイク・ウィリアムソン)2階日本料理「十二颯」では、3月1日(金)より4月30日(火)までの期間、「テーブルジェニック手巻きすし」ランチプランをお一人様¥4,500にてご提供します。鮪や蟹、雲丹やアボカドなど16種類のすしネタ、赤酢と白酢2種類のすし飯、パステルカラーの大豆シートや各種トッピングをテーブルに広げ、子供の頃に楽しんだおままごと気分でご自分だけのカラフルな手巻きすしをお楽しみいただけます。
まるでテーブル上に春が訪れたような華やいだランチタイムを演出する「テーブルジェニック手巻きすし」は、良いものをちょっとずつ楽しみたいおとなの女性に贈る新提案です。海苔やカラフルな大豆シートにすし飯を乗せた後は、アートのように陳列された魚介や季節の野菜を選び、お好みのトッピングで仕上げをします。ピンクやイエローカラーの手巻きすしを手にとると、愛らしいデザートのよう。お一人様でインドアお花見感覚で楽しんだり、ご友人との優雅なご会食など、様々なシーンでご利用いただけます。プランには季節前菜の盛り合せ、赤出汁、甘味もセットになっております。
【テーブルジェニック手巻きすし 概要】
レストラン:日本料理「十二颯」(ヒルトン東京2階)
期間: 3月1日(金)より4月30日(水)
11:30am – 3:00pm (L.O.2:30pm)
料金: ¥4,500 ※別途消費税、サービス料
メニュー: *季節前菜の盛り合せ
*手巻きすしセット
鮪、蟹、イクラ、サーモン、アボカド、卵焼きなど16種類の
すしネタ / 赤酢、白酢2種類のすし飯 / 海苔、大豆
シート、グリーンマスタードリーフ / 各種トッピング
*赤出汁
*甘味
ウェブサイト:https://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/lunch/junisoh
【日本料理「十二颯」料理長 青柳 源太】
板前の父親の影響で和食料理人の道へ進んだ青柳は、1997年に日本料理店でキャリアをスタート。2003年にヒルトン東京入社後、日本料理「武蔵野」で経験を積み、2012年に副料理長に就任。2014年にリブランドを遂げたTSUNOHAZU内、日本料理「十二颯」のオープン時にはメニュー開発、器や食材の選定などにも関わり中心的な役割を果たしました。2015年に日本料理全国大会 東京都知事賞、2016年、2017年には全国日本料理コンクール大会 会長賞他数々の賞を受賞。2017年4月より日本料理「十二颯」の料理長に就任。