7/22~31に東京都港区が運営する「まーぶるカフェ」にてパラチノースⓇを使ったからだにやさしいコラボスイーツを展開します

DM三井製糖株式会社のプレスリリース

DM三井製糖ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森本卓、以下「DM三井製糖HD」)とDM三井製糖株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森本卓、以下「DM三井製糖」)は、2024年7月22日(月)から7月31日(水)にかけて、東京都港区が運営する三田いきいきプラザに併設されている「まーぶるカフェ」にて、パラチノースⓇを使ったからだにやさしいコラボスイーツを展開します。また、7月25日(木)には、三田いきいきプラザにて、おおむね50歳以上の港区民の方を対象に「お砂糖と健康」をテーマに栄養講座(以下「栄養講座」)を開催します。今回の取り組みは、DM三井製糖が提案する「適糖生活Ⓡ」の周知および本社ビルのある東京都港区の芝地区での地域交流を目的としています。

※金額は税込み価格です。

※栄養講座へのお申込およびお問合せは、上図に記載の通り、三田いきいきプラザ(東京都港区、03-3452-9421)までお願いいたします。DM三井製糖HDおよびDM三井製糖において、お申込者の個人情報をお預かりすることはありません。

■「まーぶるカフェ」での取り組み

三田いきいきプラザに併設されている「まーぶるカフェ」にて、食後血糖値の上昇を抑える「スローカロリー」を意識したスイーツ「黒ゴマのブランマンジェ風」を栄養講座の時期に合わせて販売予定です。栄養講座にてお伝えする「適糖生活Ⓡ」を食生活に取り入れていただく第一歩として、「まーぶるカフェ」をご利用いただければと思います。「まーぶるカフェ」はどなたでもご利用いただくことが可能ですが、本スイーツは数量限定となっています。

■適糖生活Ⓡとは

適糖生活Ⓡとは、糖質の質に注目し、糖質を適量摂って楽しく身体を動かす生活ことを指します。昨今の研究において、糖分過不足による認知症、腎疾患、心血管疾病などの健康への影響が明らかになってきました。糖質が良くないと言われる理由に食後高血糖が挙げられ、糖尿病の専門家たちの間では、食後高血糖が動脈硬化を進め、色々な合併症につながるということも明らかになっています。そこで、食後の血糖を緩やかにし、かつ低血糖を予防しながら持続的に吸収していく『スローカロリー』と呼ばれる食事法を推奨しています。その食事法をサポートする甘味料として、パラチノースⓇという機能性甘味料があります。パラチノースⓇはゆっくり吸収される糖質として知られ、食後の血糖値コントロールに活用できます。

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