桂新堂の赤えび炙り焼きがさらに美味しく進化！改良のテーマは「究極の香り」。

4か月 ago

桂新堂株式会社（本社：名古屋市中区金山1-14-18 A-PLACE金山5階、代表取締役：光田侑司）は、定番作品である「赤えび炙り焼き」をリニューアルしました。

桂新堂株式会社のプレスリリース

「炙り焼き」は、濃厚なえびの旨みをぎゅっと凝縮したえびせんべいです。

そんな炙り焼きの中で、「赤えび炙り焼き」がさらに美味しくなって新登場。

えびよりもえびらしい、噛むほどに染み出る「えびの塩焼きのような香ばしさ」をぜひ味わってみては。

赤えび炙り焼き　進化のあゆみ

1986年に蝦焼菓[さやか]（炙り焼きの前身となるえびせんべい）が誕生して以来、美味しさを追求して改良を続けてきました。
コロナ禍の2021年には「赤えび炙り焼き」のレシピを大幅に改変し、その後も毎年改良を重ねています。

改良のたびに「最高のえびせんべいができた！」と自負していますが、
すぐ次にはこうしたい！と思う「えびせんべい愛」がさらなる美味しさを生み出しています。

赤えび炙り焼き　商品概要

プリっとした身と濃厚な旨みが特徴である赤えびの旨みを、ぎゅっと凝縮した濃いめの一枚。

袋を開けた瞬間に広がる香りと、サクサクとした食べ応えある食感をお楽しみいただけます。

6袋入　594円（税込）

10袋入　1,080円（税込）

18袋入　2,160円（税込）

27袋入　3,240円（税込）

ブランド紹介

桂新堂は創業から150年以上にわたって創意工夫の精神を受け継ぎ、最高の素材と技を追求しながら、日本の季節・歴史・文化・歳時をお菓子に取り込んできました。
えびの姿を保ったまま焼き上げた代表作品「姿焼き」は、職人の技が光る芸術品。
時代が進んだ今でも、１尾１尾、丁寧に手で焼き上げています。
磨き上げてきた技によって生み出される数々の名品は、ファンから愛され続けています。