お値打ち価格で“牛”のうまさを2種類堪能できる新商品『牛たん・牛皿御膳』を7月25日から全国の吉野家店舗で数量限定販売

同日から関東エリアの限定店舗で『牛重~リブロース~』などを販売開始

株式会社吉野家ホールディングスのプレスリリース

株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴)は、7月25日(木)11時から全国の吉野家店舗※1で『牛たん・牛皿御膳(牛たん4切)』本体価格998円(税込1,097円)と『牛たん・牛皿御膳(牛たん8切)』本体価格1,398円(税込1,537円)を数量限定で販売します。牛肉専門のバイヤーが熟練の目利きにより、良質な「牛たん」の仕入れが叶いました。吉野家が「牛たん」を提供するのは4年ぶりとなります。両商品ともテイクアウトも可能です。

※1 一部、販売対象外の店舗があります。 ※2 テイクアウトにはみそ汁はつきません。

牛たん・牛皿御膳詳細:https://www.yoshinoya.com/menu/set/gyutan_gyusara_tei/

肉厚大ぶりな「牛たん」と吉野家の秘伝のたれで牛肉と玉ねぎを煮込んだ「牛皿」をダブルで味わえる『牛たん・牛皿御膳』が登場します。ねぎ塩だれ、お新香、ご飯、みそ汁付きです。香ばしく焼かれた厚切りの「牛たん」を頬張ると、程良い食感と同時に特有のジューシーな旨味が口一杯に広がります。一方、

『牛たん・牛皿御膳(牛たん4切)』

本体価格998円(税込1,097円)

『牛たん・牛皿御膳(牛たん8切)』

本体価格1,398円(税込1,537円)

「牛皿」はあっさりとしたたれが絡んだ飽きのこない味わい。ご飯の増量・おかわりは無料※3です。吉野家だからこそ実現できた“牛”のダブルのうまさ、お値打ち感を是非、お試しください。※3 テイクアウトの場合はご飯増量無料となります。

また、吉野家では、7月25日(木)11時から8月24日(土)24時まで、『牛重~リブロース~』本体価格1,098円(税込1,207円)と『厚切り豚角煮定食』本体価格886円(税込974円)、『厚切り豚角煮・牛定食』本体価格986円(税込1,084円)を、それぞれ関東エリアの各15店舗限定で販売します。テイクアウト※4も可能です。
※4 テイクアウトの場合、みそ汁はつきません。ご飯増量は無料で承ります。

『牛重~リブロース~』について 

本商品で使用するのは、米国産の牛1頭から1㎏程しか取れない希少部位「マキ」です。「マキ」はリブロース芯の周囲を覆う部位で、その形状から、フカヒレや三日月とも呼ばれます。その味わいは、非常に濃厚でジューシーです。この「マキ」に火を通す際に特製焼肉たれをからめ、お重のご飯の上に盛り付けました。醤油ベースの特製焼肉たれには隠し味として生姜とにんにくを入れ、「マキ」のうまさを最大限引き出す設計としました。お新香、みそ汁付きです。ご飯の増量は無料で承ります。

吉野家では2021年8月に全国店舗で黒毛和牛を使った『黒毛和牛重』を数量限定で販売し、永田町一丁目店と羽田空港第3ターミナル店では『黒毛和牛重』の販売を継続しております。「マキ」を使った『牛重』は今回が初となります。「マキ」に関しても、『牛たん・牛皿御膳』同様、牛肉専門のバイヤーが熟練の目利きにより仕入れと商品化が実現しました。

『牛重~リブロース~』販売店舗一覧

 『厚切り豚角煮定食』、『厚切り豚角煮・牛定食』について

厚切りなのに箸でもスプーンでもホロホロに崩れる柔らかい豚角煮に白ねぎの小口切りを添えて、火の付いた五徳で提供します。あっさりとした味わいのため、ついつい箸が進みます。どんと大きな豚角煮を味わえる『厚切り豚角煮定食』はからしの小袋、ねぎラー油、半熟玉子、ご飯、みそ汁、豚角煮と牛皿両方を味わえる『厚切り豚角煮・牛定食』にはからしの小袋、ねぎラー油、ご飯、みそ汁が付いてきます。両商品ともご飯増量・おかわり無料です。 

『厚切り豚角煮定食』販売店舗一覧

『厚切り豚角煮・牛定食』販売店舗一覧

吉野家はお客様に本物の「うまさ」をご提供することをこだわるとともに、お客様の日々の生活に沿った「うまい、やすい、はやい」の価値を提供できるよう努めてまいります。

今、あなたにオススメ