累計1000万缶超の「サヴァ缶」とファッション業界を牽引する「SOPH.」がコラボ!「SOPHNET. & uniform experiment 2024-25A/W コレクション」に限定ラベルで登場

ミニマムなデザインを軸に、洗練された日常着を求めて1998年 にスタートした『SOPH.』とサヴァ缶がコラボレーション。スタイリッシュなオリジナルデザインラベルサヴァ缶がノベルティとして誕生しました。

一般社団法人東の食の会のプレスリリース

一般社団法人 東の食の会(東京都品川区)は、株式会社ソフ(東京都港区)の展開する「SOPHNET. & uniform experiment 2024-25A/W コレクション」において、オリジナルデザインラベルのサヴァ缶がコラボレーションノベルティに採用されたことをお知らせいたします。

コラボレーション紹介

ファッション業界を牽引される「SOPH.」が7月26日(金)より展開するプロジェクト「SOPHNET. & uniform experiment 2024-25A/W コレクション」。こちらのコラボレーションノベルティにオリジナルデザインラベルのサヴァ缶が登場。SOPH.shopにて、33,000円(税込)以上お買い上げのお客様に本日より1点配布されることになりました。 「SOPH.」をイメージした紺色をベースカラーとしたサヴァ缶が限定で手に入る特別な機会を提供します。
※限定数量がなくなり次第終了

■SOPH.shop

https://www.soph.net/shop/pages/store.aspx

サヴァ缶とは

「Ça va(サヴァ)?缶」は、東日本大震災で被災した三陸からオリジナルブランドの加工品を発信しようと、岩手県産株式会社(岩手県紫波郡、代表取締役社長:佐藤 学)、岩手缶詰株式会社(岩手県釜石市、代表取締役社長:山下純明)と共に、国産鯖を使用したオリジナルの洋風缶詰として2013年9月に発売した商品です。「Ça va?(サヴァ)?」はフランス語で『元気ですか?』という意味で、東日本大震災によって被災し、多くの人に支えられた東北の地から、全国へ向けて声をかけるイメージで名づけられました。

 2013年の発売以来、徐々に製造・販売数を伸ばしてきたサヴァ缶ですが、2016年に100万缶を達成し、2019年に500万缶を突破。そして2021年2月末時点で、製造数1,000万缶に到達することができました。

東の食の会とは

「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人。東北の食の販路開拓や、商品プロデュース、人材育成を行い、当初の5年間で約 150 億円の流通総額を創出することに成功。これまで累計製造1,000万缶、30億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、スーパー海藻「アカモク」、サステナブル海藻シリーズ「もっと藻!」、福島の寄付つきドライフルーツ「りんごポリフェノールのチカラ」、福島の伝統的漬け床三五八(さごはち)」をリブランディングした「358 (サゴハチ)」といった商品開発のプロデュースを行い、東北の食からヒット商品を生み出している。

 名称:一般社団法人 東の食の会

 住所:東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5階

 電話:03-6867-1128

 FAX:03-5539-4982

 H P:https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/

 facebook:https://www.facebook.com/higashinoshoku

今、あなたにオススメ