アメリカでの「HI-CHEW」の人気を伝えた彼らが今回は日米の人気「HI-CHEW」の食べ比べに挑戦!
森永製菓株式会社のプレスリリース
森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田 栄二郎)は、今年2月にさらなるグローバル化を目指しロゴをリニューアルした「HI-CHEW」と人気動画クリエイターの『Kevin’s English Room/掛山ケビ志郎』がコラボレーションした動画を8月1日(木)19:00より公開いたします。
今回のコラボレーションは、以前『Kevin’s English Room』がYouTubeのショート動画にて、「ハイチュウをプレゼントされた時の反応が日本とアメリカで違いすぎる!」(URL: https://youtube.com/shorts/VlyOKrJTnhs?si=P3C2ZB-q209qK7f1)という動画を公開し話題を集めたことを背景に決定いたしました。
動画を通じて日米の「HI-CHEW」の違いなどを伝えながら、ロゴをリニューアルした「HI-CHEW」のグローバル展開についても触れていきます。これからも「HI-CHEW」は世界中のお客様に笑顔をお届けしてまいります。
■ハイチュウロゴのリニューアルの経緯について
1975年に誕生した「ハイチュウ」は、心地よい食感とジューシーな味わいが楽しめるソフトキャンディで、日本だけでなく広く海外でも親しまれており、現在は世界30か国以上で販売しています。これからもたくさんの方に愛されるグローバルブランドを目指して、今年2月に「ハイチュウ」はブランドロゴをカタカナの「ハイチュウ」から英語表記の「HI-CHEW」にリニューアルしました。
HI-CHEWブランドサイトはこちら:https://www.morinaga.co.jp/hi-chew/
■コラボレーション動画「世界各国のハイチュウを食べ比べたら味が違いすぎた!」について
今回の動画は、いま話題のインフルエンサーである『Kevin’s English Room/掛山ケビ志郎』とコラボレーションし、2024年にさらなるグローバル化を目指しロゴをリニューアルしたHI-CHEWが世界各国でどのように展開を広げているのかを伝えていきます。
動画内では、実際に世界各国で展開するさまざまな「HI-CHEW」を並べながら、それぞれの国のパッケージの特長や味のラインナップなどを紹介しています。
また、その後世界各国で展開する個性的な味の「HI-CHEW」の試食を行い、それぞれの味や食感、パッケージの違いなどについて触れていきます。そして最後には、同じ味の「HI-CHEW」の国ごとの違いを食べ比べし、味の感想や好みについてトークを繰り広げていく内容となっています。
コラボレーション動画を通じて、約50年間進化を続けてきたHI-CHEWブランドが、日本だけでなく世界中で広く親しまれるグローバルなお菓子となり、多くの方に愛されていることを伝えています。
URL:https://youtu.be/am0XEfwklbo ※動画の公開は8月1日(木)19:00となります。
■Kevin’s English Room/掛山ケビ志郎について
多才3人組クリエイター
アメリカ生まれ育ちのバイリンガル「ケビン」と、企画や編集、ディレクションも担当する IQ140の「かけ」、英語に加えフランス語も話せるトリリンガル「やま」の3人組。
英語と日本語の間でのち ょっとした表現の違いや、アメリカをはじめとする世界の料理や文化を3人なりの視点で発信中。
HP:https://carta-marketing-firm.co.jp/andsocial/kevins-english-room/
YouTube:https://www.youtube.com/@KevinsEnglishRoom
Instagram:https://www.instagram.com/kevinsenroom/
X:https://twitter.com/kevinsenroom
TikTok:https://www.tiktok.com/@kevinthepepperoni
■Kevin’s English Room/掛山ケビ志郎からのコメント
今回コラボレーションをさせていただき、子どもの頃から食べていたHI-CHEWが今や世界各国で人気となっているということを改めて感じることができました。
各国で展開をする味もその国ならではの味や食感になっていて、海外の食文化について普段から動画を作っている私たちとしても、とても面白かったです!
さらなるグローバル化を目指して進化を続ける「HI-CHEW」をこれからも応援したいと思います!