東横INN ご当地メニュー「全国ご当地もの」として朝食にビーフンやチャプチェが登場!

~ホテルを利用されるお客さまの朝を応援 兵庫県内の6店舗で提供~

ケンミン食品株式会社のプレスリリース

ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)で販売しているビーフンおよびチャプチェが、株式会社東横イン(東京都大田区・代表執行役社長:黒田 麻衣子)が運営するビジネスホテルチェーン「東横INN」にて提供される無料の「元気朝食サービス」の「全国ご当地もの」として採用されました。現在兵庫県内にある同ホテルで、焼ビーフンやカレービーフン、チャプチェが提供されています。

弊社は、兵庫県が実施する公民連携による“朝”を大切にする「HYOGOアサ@プロジェクト」に参画しており、忙しい朝に簡単に作れるメニューの提案など朝食欠食改善のサポートをするだけでなく、1日のスタートにとって大切な朝が魅力的な時間となるような活動を応援しています。また、地元兵庫・神戸にある企業として地域活性化を目指し、旅行やビジネスで兵庫県を訪れるお客さまとの接点拡大および認知向上の場になるよう取り組んでいきます。

概要

東横INNは、その土地ならではのご当地メニュー「全国ご当地もの」を朝食メニューとして提供しています。

現在、東横INN神戸三ノ宮Ⅰや東横INN姫路駅新幹線北口など兵庫県内6店舗で、日替わりで焼ビーフンやカレービーフン、チャプチェがビュッフェメニューとして用意されています。(2024年7月現在)

弊社の創業は兵庫・神戸の歴史と深くかかわっており、ビーフンの日本での普及において神戸はその中心地です。

今回ご当地ものとしてビーフンが採用されたことにより、お客さまに弊社およびビーフンの認知向上につながることを期待します。

お客さま朝食例
ビュッフェに並ぶ焼ビーフン

【提供店舗】

東横INN神戸三ノ宮Ⅰ(神戸市中央区御幸通2-2-2)

東横INN姫路駅新幹線南口(姫路市南駅前町97 )

東横INN阪神尼崎駅前(尼崎市御園町19)

東横INN相生駅新幹線口(相生市本郷町2-17)

東横INNJR神戸駅北口(神戸市中央区相生町5-17-3)

 東横INN姫路駅新幹線北口(姫路市西駅前町52-2)

参考資料

「業務用焼ビーフン」(冷凍)が採用されています。ホテルでも提供しやすく、特定原材料8品目不使用で食物アレルギーに配慮した商品です。

調理イメージ

ケンミン食品株式会社

1950年神戸創業のビーフンメーカー。国内ビーフン市場の約50%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、欧米ではグルテンフリーがトレンドとなっており、2022年にはお米のめんで作ったグルテンフリーで本格的な中華麺を開発し、グルテンフリーラーメンや焼そばを販売している。 2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルパートナー。

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