ツバメヤ日本橋店は8月18日でオープン1周年を迎えます      ~先着でツバメヤオリジナル手ぬぐいをお渡しします~

岐阜県柳ケ瀬商店街に本店を構える株式会社ツバメヤ(所在地:岐阜県岐阜市神田町4-13、代表:岡田さや加)は、周年を記念してツバメヤ『オリジナル手ぬぐい』をプレゼントいたします。

株式会社ツバメヤのプレスリリース

2024年8月1日(木)にツバメヤ柳ヶ瀬本店は14周年、2024年8月18日(日)にツバメヤ日本橋店は1周年を迎えます。2010年8月の創業以来、お客様をはじめ数多くの方々に支えられて、これまで事業を続けることができました。これもひとえに皆様のご愛顧とご支援によるものと心より感謝申し上げます。

■周年記念ツバメヤ『オリジナル手ぬぐい』

松尾ミユキさんデザインのツバメが飛び交うオリジナル手ぬぐい

先着1000名様

ツバメヤ店舗にて3,000円(税込)以上お買い上げのお客様に1枚プレゼントいたします。

配布期間:8月18日(日)~

配布店舗:ツバメヤ柳ヶ瀬本店、ツバメヤ日本橋店、ツバメヤ大名古屋ビルヂング店

     ※オンラインショップ、催事でのお買い物は対象外
     ※なくなり次第終了いたします

■日本橋出店にかけた思い

岐阜県岐阜市の柳ヶ瀬商店街に本店を構えるツバメヤ。素材を大切にしたお菓子を日々丁寧に作り、お子様からご年配の方まで世代を超えて街とともに愛されるお店になれるように。そんな想いで2010年に創業いたしました。

私たちが作るのは、かしこまった席での上等な「和菓子」ではなく、毎日でも食べたい体が喜ぶ「お菓子」。商品プロデューサーの“まっちん”こと町野仁英の監修のもと、大地がそのまま形になったような力強い素材を一つひとつ探しては、じっくりとお菓子にしています。

「ツバメヤ日本橋店」では店舗内で毎日手作りし、できたてを販売いたします。みずみずしくとろけるような食感の名物「わらび餅」、石臼で挽いた小麦全粒粉を使った生地に特別栽培小豆と粗糖で炊いた粒あんを挟んだ「どら焼き」など、ツバメヤがこれまで磨き上げてきた自信作です。

日本橋という新しい場所でも、街の皆様の日常に溶け込むお店になれることを願い、素材感あふれるツバメヤならではのお菓子を、毎日ひとつひとつ心を込めてお作りいたします。
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

 

■わらび餅のこだわり

日本橋店の店内で毎朝お作りしている看板商品「わらび餅」。
ツバメヤがこれまでに磨き上げてきたわらび餅の素材や作り方にじっくり向き合い、食感や味わいをさらに追及した日本橋店限定のお仕立てでお届けしています。

・極上わらび餅粉
・鹿児島県種子島産粗糖
・沖縄県波照間産純黒糖
・北海道産大豆とよまさり

ひと粒ひと粒にみずみずしさを閉じ込めるように丸く手切りしたわらび餅に、北海道産大豆の風味や甘みを生かした特注のきな粉をふんわりとまとわせています。
わらび餅のとろけるような食感、純黒糖のほのかな余韻、大豆本来の風味をそのまま味わえるきな粉の調和を、どうぞお楽しみください。
自然素材のみで作った木箱やシンプルでダイナミックな包装紙にも、まっすぐな想いを込めて。

ツバメヤについて

素材を大切に、世代を超えて愛されるお菓子をお届けできたら。そんな想いで2010年、柳ヶ瀬商店街の一角にツバメヤをオープンしました。
商品開発をお願いした和菓子職人まっちんと2人のスタッフと、たった4人で小さく始めたお店は、少しずつではありますが、皆さまのおかげで成長することができ、2016年に名古屋駅前に大名古屋ビルヂング店を構えてからは、より多くの方にツバメヤのお菓子を知っていただけるようになりました。
10周年という節目を迎えた2020年8月、ツバメヤ柳ヶ瀬本店は、大通りに面した柳ヶ瀬バス停前という念願の場所に移転し、新たなスタートを切りました。
私を育ててくれた「柳ヶ瀬」という街に恩返しができたら。
そして、岐阜の街の灯りのひとつとなれたら。そんな想いを胸に、これからも変わらず、素材を大切にしたツバメヤらしいお菓子をお届けしてまいります。お菓子を囲んで、ほっとできるひとときを過ごしていただけたら幸いです。

【会社概要】
社名:株式会社ツバメヤ
本店所在地:岐阜県岐阜市神田町4-13
電話:058-265-1278
代表取締役:岡田さや加
HP:https://tsubame-ya.jp/
事業内容:和菓子製造・販売

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