アサヒビール株式会社のプレスリリース
「こだわりの炭酸」篇は、藤原竜也さんが「ウィルキンソン・ハードナイン」のイメージカラーである赤の扉を開けるシーンから始まります。冷蔵庫からグラスを取り出し、氷を砕き、「ウィルキンソン・ハードナイン」を注ぎます。藤原さんの「知らなかった、炭酸でチューハイがこんなに美味くなるなんて」というコメントによって、『ウィルキンソン タンサン』を使用した同商品の“刺激的な味わい”を印象的に表現しています。
アサヒビール(株)は、アルコール度数9%の無糖(※1)RTD(※2)「ウィルキンソン・ハード」シリーズを刷新し、「ウィルキンソン・ハードナイン」を本日より全国で発売します。『ウィルキンソン タンサン』を使用した、炭酸強めで甘くない味わいが特長で、『ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ドライ』、『ウィルキンソン・ハードナイン 無糖レモン』、『ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ジンジャ』の3フレーバー、計6アイテムを発売します。
今回のリニューアルでは、従来品よりも炭酸ガス圧を約1割高め、当社RTD史上“過去最高のガス圧”を実現し炭酸の爽快さを強化しました。また、従来のジン、フルーツスピリッツ(※3)に加えて、新たにウォッカを使用した独自の「トリプルスピリッツ製法」(※4)を採用しました。クリアですっきりとした後味をお楽しみいただけます。当社は、従来以上の“強炭酸”と“クリアな後味”を実現した「ウィルキンソン・ハードナイン」シリーズを発売することで、高アルコールRTDのプレーンカテゴリーにおけるプレゼンス拡大を図ります。
(※1):アサヒビール(株)は、糖類と甘味料を一切使用しないことを「無糖」と定義しています。
(※2):「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
(※3):ニッカウヰスキー(株)の特許技術により蒸溜した、フルーツスピリッツを指します。果皮等の原料をア ルコールに浸漬させた浸漬酒を減圧蒸溜することで、果実の甘さを残さずに、柑橘の香りのみを抽出した蒸溜酒。
(※4):ウォッカ、ジン、フルーツスピリッツの3種類の原酒を使用し、きりっとしたお酒の味わいがありながらも、クリアですっきりとした後味を実現した当社独自の製法。
参考:撮影エピソード
撮影は2019年1月に都内のハウススタジオで行われました。「ウィルキンソン・ハードナイン」のイメージカラーである赤を基調とした家具を配置し、こだわりのリビングを制作しました。藤原さんには実際に商品を飲んでいただき、“強炭酸”による“刺激的な味わい”に驚いた表情を撮影しました。藤原さんならではのリアクションが印象的でした。