総本家更科堀井監修にて、“江戸時代の天ぷらそばを再現”した「常陸乃国いせ海老天ぷらそば」を県アンテナショップ「IBARAKI sense」にて数量限定で提供開始
株式会社クリエのプレスリリース
茨城県は、現在、茨城・栃木等の飲食店で開催中の「常陸乃国いせ海老フェア」に合わせ、8月20日(火)に県アンテナショップ「IBARAKI sense」にて、新ブランド「常陸乃国いせ海老」のPRイベントを開催します。
元ウェザーニュースのキャスターでいばらき大使の檜山沙耶さんをゲストに迎え、イセエビに関するトークセッションや、江戸時代の天ぷらそばを再現した「常陸乃国いせ海老天ぷらそば」をご試食いただき、「常陸乃国いせ海老」の美味しさや魅力を語っていただきます。また、常陸乃国いせ海老の特長である、大ぶりなサイズ感を体感できるクイズ企画もご用意しております。
報道関係の皆さまにおかれましてはご多忙とは存じますが、何卒ご取材賜りますよう、お願い申し上げます。
<<開催概要>>
■日時:2024年8月20日(火) 11:00~11:50 ※10:30~受付開始
■場所:茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」内「BARA dining」
(東京都中央区銀座1-2-1 紺屋ビル1F)
■登壇者:檜山沙耶さん
堀井良教さん(総本家更科堀井代表)
山口晃平さん(常陸乃国いせ海老推進協議会会長)
■内容・茨城県産イセエビに関するトークセッション
・「常陸乃国いせ海老天ぷらそば」の試食
・「常陸乃国いせ海老フェア」のご案内
・フォトセッション/ 質疑応答
※スチール/ ムービーともにカメラ位置は、当日の受付順にてご案内させていただきます。
※会場が手狭のため、ご取材人数やカメラの台数を制限させていただく場合がございます。ご了承ください。
茨城県が誇る新ブランド「常陸乃国いせ海老」
なぜ茨城県でイセエビがブランドに…?
江戸時代の天ぷらそばを再現!
総本家 更科堀井 監修「常陸乃国いせ海老天ぷらそば」
「IBARAKI sense」内「BARA dining」にて、寛政元(1789)年創業のそば店「総本家更科堀井」
(東京都港区) 監修のもと、‟江戸時代の天ぷらそばの再現”をコンセプトに開発した新メニュー「常陸乃国いせ海老天ぷらそば」を数量限定で提供します。
江戸時代の天ぷらそばは、天ぷらをそばつゆで煮ることによって、天ぷらとそばの一体感を生み出す独特の調理法でつくられていました。本メニューも同様の調理法を採用し、当時の味を再現しています。
◆提供概要
・期間:8月20日(火)~9月30日(月)
月曜~土曜11:00~15:00、17:00~22:00(Lo 21:00)
日曜・祝日11:00~15:00、17:00~21:00(Lo 20:00)
・価格:12,000円(税込)
※原則3日前までの事前予約制となります。