株式会社ロスゼロのプレスリリース
■『パナソニック ホームズ 新築分譲フェア』 概要
パナソニック ホームズがプロの視点で設計した街並みや、統一感のある外構計画、お客様のニーズを先取りした機能的な間取りの建売住宅、パナソニック ホームズの注文住宅が建築可能な宅地を約300の分譲地に取り揃えて、全国一斉に開催します。
住まいづくりを検討中のお客様が同フェアに来場されることで、家事動線や設備の使い勝手、空間のサイズ感等を体感できるほか、分譲地内や周辺の街を歩いて実際の生活環境を確認いただくことで、新しい住まいの暮らしをより具体的にイメージできます。また、建売住宅には、即入居可能な物件も豊富に取り揃えています。各会場では住まいづくりの質問や、土地探しや資金計画などに関する個別相談をいただくことも可能です。
主催:パナソニック ホームズ株式会社
期間:2024年8月24日(土)から10月6日(日)まで
物件種別:パナソニック ホームズの建売住宅、建築条件付宅地
来場予約方法:『新築分譲フェア』サイトの各物件ページより
https://homes.panasonic.com/kyoten/bunjyo/
WEB予約来場者のうち、アンケートにお答えいただいたお客さま(※)には、後日抽選で60組に当社が提供する「フードロスお楽しみBOX」が届けられます。
詳細 https://homes.panasonic.com/kyoten/bunjyo/
※:「アンケートにお答えいただいたお客さま」の抽選条件対象会場は、分譲地(建売/土地)会場です。ご参加は、1家族様1回限りとなります。
当選者の発表は、2024年11月上旬頃を予定しておりパナソニック ホームズよりメールでの連絡となります。当選者以外の方への発表はございません。賞品の発送は、食品という特性上、当社より直送いたします。なお、『フードロスお楽しみBOX』の商品内容はお任せとなります。
■「フードロスお楽しみBOX」 概要
「いつ、何が、どれだけ発生するのか分からない」のが食品ロス。賞味期限内で食べるのに問題がない食品が、日本では年間523万トン発生しています。(令和3年 農水省)
「フードロスお楽しみBOX」は、食品ロスの特徴をポジティブに活かし、「何が入っているのかわからない、ワクワク福袋」感覚のボックスです。当選者は、美味しく楽しく食べることで食品ロス削減に貢献することができます。
■両社の協業背景
パナソニック ホームズは、家づくり、街づくりを通して、人も地球も持続可能な住宅環境を創造しています。ロスゼロが進める食品ロス削減への取り組みを通して、両社がより幅広くSDGsへ貢献したい思いが一致し、実現をした本取り組みも好評につき4回目となります。ポジティブな食品ロス削減を通し、サステナブルな暮らしづくりを進めます。
■ロスゼロ概要
ロスゼロはもったいない食べ物を活かすことで持続可能な社会の実現を目指し、2018年4月より、フードシェアリングサービス「ロスゼロ」を通じて、作り手と食べ手をつなぎ、食品ロスを削減するプラットフォームを運営しています。食品製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外食品を消費者に直接つなぐサブスクリプション「ロスゼロ不定期便」のほか、EC(BtoC)事業、未利用の原材料を使ったアップサイクル食品DtoC事業、CO2削減量の可視化を行っています。
2020年「食品産業もったいない大賞」特別賞を受賞。
2021年 東大阪市・川西市と包括連携協定を締結。
2022年 大阪府と事業連携協定を締結。大阪市より「おおさかトップランナー」認定を受ける。
ロスゼロ不定期便が「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」特別賞を受賞
2023年 大阪府「おおさか環境賞2022」受賞
環境省・消費者庁「食品ロス削減推進表彰」審査委員会委員長賞を受賞
復興庁主催 令和5年度「新しい東北」復興・創生の星顕彰
・代表取締役 文美月
・ロスゼロ事業開始 2018年4月
・〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・資本金 (資本準備金含む) 6,000万円
・URL: https://www.losszero.co.jp/
■パナソニック ホームズ株式会社 概要
・代表取締役社長 藤井 孝
・設立 1963年
・〒560-8543 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
・URL: https://homes.panasonic.com/