英国発スポーツ栄養ブランドの「マイプロテイン」が日本最大級のボディコンテスト団体「FWJ」とスポンサーパートナーシップを締結。

株式会社リードエッジ（本社：東京都新宿区 / 代表取締役：庄司 貴之 ）は、同社が運営する日本最大級のボディコンテスト団体「FWJ」が英国発スポーツ栄養ブランドの「マイプロテイン（会社名：THG Nutrition Limited、本社：Manchester, United Kingdom、CEO：Neil Mistry) ）」と2024年スポンサーパートナーシップを締結したことを発表いたします。

マイプロテインコメント

この度、日本最大級のボディコンテスト団体「FWJ」様とスポンサーパートナーシップ提携できることを大変嬉しく思います。

今年ブランド誕生20周年を迎えたマイプロテインは、「Demand More. もっと先を望む、あなたに力を与えるために。」という新たなブランド理念のもと、世界で最も健康をリード出来る存在となれるよう、日々更なる発展と成長を目指しています。

本スポンサーパートナーシップ提携を通じて、大会へ出場する選手の皆様をはじめ、大会運営や応援に関わる全ての方に力を与え、身体づくりとパフォーマンスを最大限に発揮する為のサポートを出来れば光栄です。

また、それぞれのフィールドで頂点を目指す両者が、互いに良きパートナーとして関係を強化し、双方の活躍と更なる繁栄に貢献します。

また、8月23日（金）より出展する「TOKYO PRO WEEKEND 2024」では、当日会場へ来場される皆様へプロテインの試飲や販売、アプリダウンロード者限定へのグッズ提供を予定しており、貴重な皆様からの反響をいただける事を楽しみにしております。

マイプロテインについて

マイプロテインは、「Demand More. もっと先を望む、あなたに力を与えるために。」を信念に、ヨーロッパを中心に世界70カ国で展開する英国発のスポーツ栄養ブランドです(母体：THG Nutrition Limited)。

プロテインやトレーニング、健康・美容維持に欠かせないサプリメント他、スポーツウェア等2,000点以上の低価格でこだわりの品質を誇る豊富な商品を展開しています。

また今春、ブランド誕生20周年の節目に相応しいブランドリニューアルを実施。パフォーマンスとウェルネスの2つの要素が一体となった新しいロゴ「マイコン」や新しいブランドカラーを導入し、今後はフィットネス業界の壁を越えて、多様なニーズを持つ人へ力を与えるブランドへの更なる発展と成長を目指します。

FWJ（FITNESS WORLD JAPAN）について

2015年にフィットネス・ボディビル団体として創設。

2018年には世界最大のボディビル団体「IFBB Professional League」に加入し、団体名を「FWJ」に変更。

世界でも有数のプロコンテストである「JAPAN PRO」「TOKYO PRO」や、アマチュア最高峰ボディコンテスト「Olympia Amateur Japan」を始めとする世界レベルの各種コンテストを日本国内で企画運営。アマチュアからプロまで、ボディビル、フィジーク、ビキニを始めとした、フィットネスを愛する多くのアスリートを支援してまいりました。団体創設９年目となる2024年は世界を視野に新たな挑戦をして行きます！

HP：https://fwj.jp/

Instagram：https://www.instagram.com/team_fwj/

X：https://twitter.com/official_fwj

Facebook：https://www.facebook.com/npcj7

YouTube：https://www.youtube.com/c/FWJChannel

FWJスポンサーパートナーシップについて

昨年2023年度は全国16都市にて25回のフィットネスコンテストを開催し、お陰様で出場選手・観客動員数もコロナ禍前の水準に復調いたしました。本年度もすでに多数のコンテストを開催済みで企画運営面においては盤石な体制を確立しております。また、本年度より15歳以上を対象とした高校生が出場するカテゴリも開始し、選手の年齢層にも厚みが出てまいりました。

2024年はFWJ10周年という節目を迎え、より一層フィットネスアスリートの支援と継続した市場成長を牽引すべく、スポンサープログラムの充実を進めてまいります。

※フィットネス業界以外の事業者様もご利用いただけます。

株式会社リードエッジについて

あらゆる「モノ」をデジタルの力を通じて「資産」に変える。

フィットネス×ITで世界を変える。をコンセプトに、リードエッジは世の中の「あらゆるモノ」が保有する価値をデジタルの力を通じて世の中に届けていくことを目的として事業を行っております。価値に変換することが困難な領域に業界問わず挑戦的なアプローチを行うことで「事業」という形に変換、実行させていくことが我々のシゴトです。