あまから手帖2024年9月号「芦屋と西宮と。」を8月23日に発売いたします。

Daigasグループのプレスリリース

 Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2024年9月号「芦屋と西宮と。」を8月23日、発売します。

芦屋か西宮か。ではなく、芦屋と西宮と。3年ぶりのいわゆる阪神間特集です。ひとくちに阪神間といっても、街ごとに、それぞれの色があります。今回は芦屋と西宮に限定して、街の風景とともに、“良い店”“美味しいモノ”を深掘り。洋菓子を始めとして、名店が多いエリアでもあります。みんなが知っている有名店、地元住民が通う店、愛する名品と、物語――。

昼も夜も酒場も、手土産も。華やかな料理、ほっとするような一品、自然に囲まれた非日常を感じられるロケーションまで。住民にとっても、地元の知らなかった一面が発見できるかも。ぜひ訪れてほしい、知れば知るほど、愉しく、深く、ハマる、芦屋と西宮を端から端までご案内します。

<特集構成>

■「芦屋・次郎」時代を超えるもの

■「ダニエル」が愛される理由。

■ニューフェイスの矜持

■あまあまあまから手土産まっぷ

■お昼の行方。

■「エビスヤ小松商店」のきた道。

■夏の終わりに酔いしれて

■特別な西宮

■鳴尾御影線の夜

■甲子園球場は100歳。

<連載>

■作家・町田康の「食にかまけず」

■写真家・長野陽一の「あま、から。」

■料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」

■フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」

■マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」

■ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」

ほか

<媒体概要>

「あまから手帖」はDaigas グループの関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半~50代の方を中心にご好評いただいております。

誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部

販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)

販売地域:関西地域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)

※本誌に関するお問い合わせは下記までお願いできましたら幸いです。

※各種取材、メディア出演にもご対応いたします。

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