とろ~り温泉玉子と旬のしらすが食欲をそそる!「温玉しらすのせかつぶしめし」 「日本橋だし場 本店」にて9月1日新発売

株式会社にんべんのプレスリリース

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 髙津伊兵衛)は「日本橋だし場 本店」にて、芳醇な風味の本枯鰹節の上にとろりとした温泉玉子と旬のしらすをトッピングした「温玉しらすのせかつぶしめし」を2024年9月1日(日)より新発売いたします。気象庁が発表した9~11月の3か月予報によると、今年は9,10月が平年より気温が高く、残暑が厳しい見通しのようです。旬のしらすに温泉玉子、こだわりのだし醤油とかつお節の相性を楽しめ、暑い日でも食べやすい「温玉しらすのせかつぶしめし」を召し上がりいただき、厳しい残暑を乗り切りましょう。

温玉しらすのせかつぶしめし

500円(税込)

昨年ご好評いただいた「温玉のせかつぶしめし」に旬のしらすと青ねぎをトッピングしました。

 

提供時間:11:00~14:00

販売期間:2024年9月1日(日)~2024年9月30日(月)

※数量限定につき、売り切れの際はご容赦ください。

※記載の価格はテイクアウト価格です。イートインの場合は異なる税率が適用となります。

■開発担当者のこだわりポイント

9月が旬のしらすと、とろりとした温泉玉子はかつぶしめしと絡めることでより食欲がそそられます。こだわりのだし醤油と合わせてお楽しみください。

だし醬油は、芳醇な風味の本枯鰹節、まろやかな味わいの下総醤油、北海道産昆布などを使用した、だしと醤油のうま味の濃い味わいが魅力の醤油です。

■カビ付けと天日干しで熟成した「本枯鰹節」

にんべんの場合は、カビ付けと天日干しの工程を4回以上繰り返したものを本枯鰹節と呼んでいます。

荒節から裸節、さらにカビ付けと天日干しを繰り返し、4~6ヶ月かけじっくりと仕上げた本枯鰹節は、魚臭さの少ない芳醇な香りとなります。

高級料亭などでもよく使われる、本枯鰹節ならではの上品でまろやかな味と香りをぜひお楽しみください。

■販売店舗

日本橋だし場 本店

住所: 東京都中央区日本橋室町2‐2‐1 COREDO室町1・1階

URL: https://www.ninben.co.jp/store/dashiba/

※最新の営業時間は、にんべん公式HPをご確認ください

 

日本橋だし場 本店は、2010年のCOREDO室町1開業に際し、

だしを知る・楽しむ・味わう場、だしコミュニティとしてオープンした鰹節専門店にんべん初の飲食業態です。

1杯150円で本格的なだしが味わえる「かつお節だし」が人気を集め、本物のだしの美味しさに出会える場、だし専門店としてたくさんのお客様にご愛顧いただいております。

「かつお節だし」や月替わりの「だしスープ」、「かつぶしめし」などの各種メニューには、にんべんがこだわり続ける本枯鰹節を使用しています。

にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。

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