まるで文庫本!? 本好きによる、本好きのための箱入りクッキーが『ベイクショップハヤシ』から新登場。

植物性クッキー専門店『ベイクショップハヤシ』(代表:北御門那美)が、まるで文庫本のような箱入りクッキーを今秋発売開始。2024年9月4~6日に開催される「大日本市」にてお披露目をします。

合同会社ハヤシ企画のプレスリリース

ベイクショップハヤシから発売される「みちる文庫」シリーズ

植物性クッキー専門店ベイクショップハヤシ

2011年から熊本県で植物性のクッキーを製造販売している「ベイクショップハヤシ」です。

当初はアレルギーのあるお子さんをお持ちの方や、ビーガン、マクロビオティックを実践される方、添加物が気になるという自然派の方がメインの顧客でしたが、近年は植物性だと知らずに食べられている方、単純にハヤシのクッキーが美味しいから好きだと言ってくださる方が増えました。

開業時は個人事業でしたが、2022年に法人化し合同会社ハヤシ企画になりました。

贈りたくなる新しいカタチ

そんなベイクショップハヤシが、この秋文庫本サイズの箱入りクッキーを発売します。

これまで、過剰包装になるようなものはできるだけ避けてきました。でも、これなら空き箱も集めたくなる!と思い商品化をすることにしました。

文庫本と同じサイズのスライド式ボックスなので、本棚にすっきりと収納することができ、本が好きな人にとっては嬉しい商品だと思います。

空き箱の用途は、

  • 捨てられないしおりや、ステッカーのコレクション

  • 旅の思い出のチケットやショップカード

  • プリクラやチェキ

  • へそくり!

などなど、それぞれ多種多様。

本好きの人に本をプレゼントするのは、実は非常にハードルが高いですが、文庫本サイズの箱に入っているクッキーなら、安心してプレゼントできるのではないでしょうか。

9/4~6「大日本市」へ出展します

会場は、東京都港区海岸1-7-1東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1F

2024年9月4~6日に、東京ポートシティ竹芝ポートホールにて開催される「大日本市」に当社も出展いたします。ブースはA-17です。ぜひ、会場で実物を手に取ってご覧ください。

入場には事前申し込みが必要です。大日本市の公式webサイトからお申し込み下さい。

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