大口れんこん生産組合と協力して新たなラインナップを追加!8月23日より受付開始!
長岡市のプレスリリース
長岡市は、ふるさと納税を通した魅力発信に力を入れています。このたび、市の特産品で9月から収穫シーズンとなる大口(おおくち)れんこんを一層PRするため、大口れんこん生産組合と協力してふるさと納税の返礼品に新たなラインナップを追加し、申し込み受付を開始します。また、大口れんこんファンの“野菜ソムリエプロ”緒方湊さんが特集記事に登場し、その魅力を全国へ発信します。
ふるさと納税返礼品の大口れんこんについて
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内容
【大口れんこん】新潟県長岡産レンコン
内容量
寄付額
4Kg
15,000円
2kg【新規】
10,000円
4kg(3.6㎏+芽れんこん0.4g)【新規】
15,000円
2kg(1.6㎏+芽れんこん0.4㎏)【新規】
10,000円
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受付期間:令和6年8月23日(金)~令和7年2月28日(金) 9月上旬から順次発送
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受付サイト:ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび、ANAのふるさと納税
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特徴
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長岡市中之島地域大口地区は、新潟県を代表するれんこん産地で、約100年前から栽培され続けています。れんこん栽培に適した肥沃でミネラル豊富な土壌に加え、生産者の土づくりへのこだわりで、甘みの強いシャキシャキ食感の美味しいれんこんが生まれます。高い品質と価値が評価され、国のブランド保護制度(GI制度※)にも登録されています。
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9~10月までは早生品種「エノモト」、11月からは中之島地域が全国唯一の生産地である晩生品種「ダルマ」をお届けします。
今年の返礼品から、消費者ニーズを汲んだ従来の半量サイズの「2㎏」と、生産者が特におすすめする「芽れんこん」を含んだセットを追加しました。芽れんこんは、れんこんの先端部分で、えぐみが少なく非常に軟らかいのが特徴です。
地元の上通小学校の児童が、大口れんこんのよさをたくさんの人に伝えようと作成したレシピを返礼品に同梱します。
※GI制度(地理的表示保護制度)
農林水産省が行うブランド保護制度。その地域ならではの⾃然的・⼈⽂的・社会的な要因の中で育まれてきた品質や社会的評価などの特性を有する産品の名称を、地域の知的財産として保護するもの。日本全国で145品(令和6年3月27日現在)の登録があり、県内ではくろさき茶豆、津南の雪下にんじんに続き、大口れんこんが令和3年に登録。
緒方湊さんの特集記事
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緒方湊さん
8歳で「野菜ソムリエ」、10歳で「野菜ソムリエプロ」に最年少で合格した野菜のスペシャリスト。現在は高校生となり、食や野菜に関するアンバサダーやアドバイザーを務めるなど、各方面で活躍中。大口れんこんは以前から大好きだったとのことで、今回の生産地訪問が実現。
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特集記事
緒方さんが大口れんこんの生産地を初めて訪れ、生産組合長の髙橋秀信さんと大口れんこんの魅力について語り合う様子を記事にしました。緒方さんと髙橋さんの、れんこんや地元野菜に対する愛情、こだわりが伝わる内容です。二人のおすすめの食べ方も掲載しています。
掲載サイト:ふるさとチョイス