株式会社京阪ザ・ストアのプレスリリース
~環境保全・地域経済・文化継承に貢献するサステナブルマーケット~
株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、新業態となる次世代型スーパーマーケット「THE STORE 枚方モール店」を9月6日(金)に枚方モール1階にオープンします。
同店は、当社が運営するスーパーマーケット「フレスト」に、京阪版SDGs「BIOSTYLE」の理念を加えた、「環境保全・地域経済・文化継承に貢献するサステナブルマーケット」をコンセプトに、美味しさや鮮度はもちろんのこと、身体にいいもの、自然に優しいもの、地球環境保護に資するものなどを豊富に取り揃えます。
毎日の暮らしにいいものを、楽しく、無理なく取り入れるライフスタイルを提案し、健康的で美しく、クオリティの高い生活の実現に役立つ店舗をめざしてまいります。
同店は、当社が運営するスーパーマーケット「フレスト」に、京阪版SDGs「BIOSTYLE」の理念を加えた、「環境保全・地域経済・文化継承に貢献するサステナブルマーケット」をコンセプトに、美味しさや鮮度はもちろんのこと、身体にいいもの、自然に優しいもの、地球環境保護に資するものなどを豊富に取り揃えます。
毎日の暮らしにいいものを、楽しく、無理なく取り入れるライフスタイルを提案し、健康的で美しく、クオリティの高い生活の実現に役立つ店舗をめざしてまいります。
1. 店舗情報
【店舗名称】THE STORE(ザ ストア) 枚方モール店
【所 在 地】大阪府枚方市岡東町19-1 枚方モール1階
【開 店 日】2024年9月6日(金)
【売場面積】678.23㎡(205.2坪)
【営業時間】10時~21時
【駐 車 場】約400台(ステーションヒル枚方駐車場)
【駐 輪 場】約500台(ステーションヒル枚方駐輪場)
【店 休 日】年間3日(予定)
【電話番号】072-896-9701
【所 在 地】大阪府枚方市岡東町19-1 枚方モール1階
【開 店 日】2024年9月6日(金)
【売場面積】678.23㎡(205.2坪)
【営業時間】10時~21時
【駐 車 場】約400台(ステーションヒル枚方駐車場)
【駐 輪 場】約500台(ステーションヒル枚方駐輪場)
【店 休 日】年間3日(予定)
【電話番号】072-896-9701
2. THE STORE概要
(1)「THE STORE」ネーミングコンセプト
社名である京阪ザ・ストアの一部を屋号に使用することで、京阪グループのまちづくりの中で食の一端を担ってきたDNAを今後も継承しながら、これからの新しいスーパーマーケットの姿を「THE STORE」と表すことで進化させていく想いを込めました。
社名である京阪ザ・ストアの一部を屋号に使用することで、京阪グループのまちづくりの中で食の一端を担ってきたDNAを今後も継承しながら、これからの新しいスーパーマーケットの姿を「THE STORE」と表すことで進化させていく想いを込めました。
(2)ロゴ
屋号を反復させることで持続性(サステナブル)を表現したロゴデザインとしました。
上部の「BIOSTYLE」は京阪版SDGsを、
下部の「FREST」は従来店の進化版であることを表します。
上部の「BIOSTYLE」は京阪版SDGsを、
下部の「FREST」は従来店の進化版であることを表します。
(3)THE STOREが大事にする3つのテーマ
①地域経済・文化継承に貢献する「地域性」
京阪のまちづくりの中で食を担ってきた会社であるからこそ、今後も地域の発展とともにお店も成長していきたいと考えています。地産地消を推進し、枚方・交野の地場野菜や、京阪沿線の地元銘菓を積極的に販売するとともに、地元食品企業とのコラボレーションによって、オリジナル商品を開発・販売します。
①地域経済・文化継承に貢献する「地域性」
京阪のまちづくりの中で食を担ってきた会社であるからこそ、今後も地域の発展とともにお店も成長していきたいと考えています。地産地消を推進し、枚方・交野の地場野菜や、京阪沿線の地元銘菓を積極的に販売するとともに、地元食品企業とのコラボレーションによって、オリジナル商品を開発・販売します。
②「健康的で安心」な食生活
お客さまの健康的なライフスタイルを促進し、いきいきとした社会を実現したいと考えています。京阪グループの㈱ビオ・マーケットからの仕入による有機農産物の販売や、店内製造弁当への有機米使用、有機加工食品など、健康志向の商品ラインナップを拡充し、健康的で安心な食生活を提案します。
お客さまの健康的なライフスタイルを促進し、いきいきとした社会を実現したいと考えています。京阪グループの㈱ビオ・マーケットからの仕入による有機農産物の販売や、店内製造弁当への有機米使用、有機加工食品など、健康志向の商品ラインナップを拡充し、健康的で安心な食生活を提案します。
③お客さまにも従業員にも「持続可能」な店づくり
毎日の生活の中に、地球にいいものごとを取り入れていくことを目指し、環境保全への取り組みを推進します。ノントレー包装機を導入し、プラスチックトレーの代わりに専用袋に鶏肉を入れて販売することでプラスチック使用量を削減します。
その他、プラントベースフード、アニマルウェルフェアに配慮した生育環境の牛肉など、持続可能な食を提案します。
毎日の生活の中に、地球にいいものごとを取り入れていくことを目指し、環境保全への取り組みを推進します。ノントレー包装機を導入し、プラスチックトレーの代わりに専用袋に鶏肉を入れて販売することでプラスチック使用量を削減します。
その他、プラントベースフード、アニマルウェルフェアに配慮した生育環境の牛肉など、持続可能な食を提案します。