2024年10月1日(火)よりWeb予約受付開始
株式会社京王プラザホテル札幌のプレスリリース
詳細はこちら（公式サイト）
https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/xmas/
京王プラザホテル札幌（代表取締役社長 本田敏人 https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/ ）は2024年10月1日（火）より、Web予約限定で3種類のクリスマスケーキを販売いたします。
１年を締めくくるクリスマスを、大切な友人やご家族と笑顔で過ごしていただきたいという願いを込めて、2024年5月にリニューアルした「ガトーフレーズ グラン」のクリスマス特別バージョンで苺を35個使用したショートケーキ「Noël fraise grand」と、シマエナガファンの皆様から毎年大好評をいただいているシマエナガのケーキ「Harmonie de Shimaenaga」、チョコレート細工を得意とする製菓料理長 日下部 克哉が技術を注ぎ込んだ「Souvenirs」の3種類をご用意いたしました。
Noël fraise grand（ノエル フレーズ グラン）
料金：10,000円（税込）
サイズ：縦12.0cm×横12.0cm×高さ6.0cm
2024年5月からリニューアルした「ガトーフレーズ グラン」をクリスマス特別バージョンにアレンジ。北海道産の厳選した素材から作る特別なショートケーキには、苺をたっぷり35個使用しています。スポンジ・生クリーム・苺の絶妙なバランスが奏でる三重奏をお楽しみください。
北海道産の卵、小麦を使用したしっとりとしたスポンジと、乳脂肪分40％以上の2種類をブレンドした深みのある味わいの生クリームが、苺の美味しさを引き立てます。
苺は、クリスマス特別バージョンでたっぷり35個分使用。
さっぱりとした甘酸っぱさの苺をハーフカットにし、しっかりと苺のおいしさを感じられるケーキに仕上げました。
Harmonie de Shimaenaga（アルモニー ドゥ シマエナガ）
【限定60台】
料金：10,000円（税込）
サイズ：縦19.0cm×横19.0cm×高さ5.0cm
北海道の冬の森でシマエナガたちが集まって音楽会をしている様子をケーキで表現しました。白樺模様のレアチーズケーキには北海道産マスカルポーネを使用。
指揮者に合わせてハーモニーを奏でるシマエナガたちが、クリスマスを華やかに彩ります。
小さなシマエナガたちの森の音楽会。
パティシエの手から生み出される雪の妖精は、
表情も少しずつ違います。
雪の結晶の模様が美しいピアノを奏でるのは
サンタクロースのシマエナガ。
楽しげな音楽が聞こえてきそうな華やかなケーキです。
Souvenirs（スヴニール）
【限定20台】
料金：12,000円（税込）
サイズ：縦15.5cm×横15.5cm×高さ8.0cm
円盤レコードを再生する蓄音機をイメージした製菓料理長によるスペシャルケーキ。スピーカーやレコードは繊細なチョコレート細工で表現しています。
チョコレートとバナナのケーキと、プラリネとアプリコットのケーキをハーフ＆ハーフでお楽しみいただけます。
シックで重厚感のある見た目のケーキを切り分けると、中は何層にも重なった美しい断面が。
ムースショコラ、バナナムース、カラメルサレなどが楽しめる濃厚な味わいのケーキと、ババロワ プラリネ、ジュレ アプリコット、ビスキュイ ピスタチオなどが楽しめる酸味の効いた味わいのケーキの2種類をお楽しみいただけます。
大きな存在感が目を引くスピーカーのチョコレート細工。
一つひとつ丁寧に仕上げた細工は美しい陰影が浮かび重厚感のある印象に。
クリスマスケーキのご予約について
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ご予約期間 |
2024年10月1日(火)～12月15日(日) |
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ご予約方法 |
ホテル公式HP（オンラインショップ） |
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お渡し期間 |
2024年12月23日(月)～12月25日(水) 11:00～19:00 |
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お渡し場所 |
京王プラザホテル札幌 1階 ペストリーブティック〈ポピンズ〉 |
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備考 |
※クリスマスケーキのご予約はWeb予約のみとなっております。 お電話でのご予約は承っておりませんので予めご了承くださいませ。 |
京王プラザホテル札幌について
京王プラザホテル札幌（https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/ ）は、北海道札幌市で「ともにシリワールを育む広場」をコンセプトに営業するシティホテルです。486室の客室と、6つのレストラン・バー、パティスリーショップのほか、直営のフィットネスクラブがございます。
一歩先の北海道の魅力を発信することで、皆さまと一緒にシリワール（北海道の土地の個性を意味する造語）を育みながら、北海道の地域内経済循環、さらには、地域の持続的発展に貢献していきます。
宿泊施設という概念に捉われず、憩い・娯楽・交流など多様な機能を果たす都市空間の＜広場＞として、日々の暮らしに寄り添うホテルを目指しています。