独創的な4つのレストランやバーの情報を一挙に公開
ヒルトン京都のプレスリリース
ヒルトン京都（住所：京都市中京区下丸屋町 総支配人：ジェームス・マーフィー）は、館内1階に位置するレストランの予約受付を本日8月29日（木）よりホテル公式サイト（https://kyoto.hiltonjapan.co.jp）にて開始いたします。予約受付開始に伴い、4つのレストランやバーに関する情報も一挙に公開いたします。
ヒルトン京都は、ヒルトンのフラッグシップ・ブランドである「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」の京都初進出となるホテルとして2024年9月12日（木）に開業いたします。本ホテルは、「京都SYNAPSE（シナプス）」をコンセプトに、京都の歴史と現代、伝統や革新など、様々な魅力とお客様を結び付け、お客様の滞在に新しい発見と出会いを提供するホテルを目指します。また、ヒルトン京都ならではの、“Localized Tourism（ローカライズド・ツーリズム）”を探求し、地域と深く連携しながら、普遍的な京都の魅力と未知の文化をお客様へお届けします。
本ホテルが位置する河原町三条は、老舗料理店等多くの店舗が軒を連ね、観光客と地域住民が共存する京都の中心市街地です。本ホテルでは、すべてのお客様にご満足いただける個性豊かな4つのレストランやバーを展開し、この地で育まれた食の知恵を基盤とし受け継がれる伝統の奥深さを、地域の生産者やブランドとともに発信していきます。
1階に位置する「Téori（テオリ）」は、手織りのようなあたたかい心地良さをお届けするオールデイダイニングです。約20年の国際的なキャリアを持つ総料理長が、その卓越した調理技術と情熱を持って、朝食からランチ、ディナーまで、京都の旬の食材を贅沢に活かした豊富な種類のビュッフェを提供します。「Téori」に隣接するレストラン「7 EMBERS（セブン・エンバーズ）」は、火の魅力と地中海料理のインスピレーションを組み合わせたユニークなスペシャリティレストランです。自然へのオマージュを大切に、火を使ってじっくりと調理された香り豊かな料理を提供します。
■ オールデイダイニング「Téori（テオリ）」 ｜ 1階
「Téori」は、朝から夜まで一日のリズムと調和したメニューを提供するオールデイダイニングです。職人が工房で作品を織るように、京都の食文化、食材、これまでの総料理長の経験を融合させて、新たなメニューを創造するアトリエのような空間です。オープンキッチンを中心とした活気のある店内は全120席あり、爽やかな陽の光が入るテーブルで、一つ一つ丁寧に作られたこだわりのメニューを味わうことができます。朝食のビュッフェは、ヒルトンの定番として愛され続ける「ヒルトンブレックファスト」をはじめ、和食や中華、エッグステーション、ヌードルエリアなど、お客様がご自身のお好みに合わせてお選びいただけます。また、ランチ及びディナーのビュッフェは、国際色豊かなメニューに京都のエッセンスを取り入れた独創的なメニューを提供します。
店舗概要
名称 ： Téori ｜日本語表記 テオリ
場所 ： 1階
席数 ： 120席（うち、プライベートルーム2室 各8名席）
営業時間：
朝食ビュッフェ 7:00-10:00
アラカルト 11:30-21:30（21:00 L.O.）
ランチ 11:30-14:30（14:00 L.O.）
ディナー 17:30-21:30（21:00 L.O.）
■ レストラン「７EMBERS（セブン・エンバーズ）」｜ 1階
「7 EMBERS」は、火の原始的な魅力と地中海料理のインスピレーションを融合させた独自の料理哲学を持つレストランです。食材の香りや火の美しさ、そして私たちの意識の奥底に残る原点に触れる特別な食体験を提供します。「7 EMBERS」は自然へのオマージュを大切にしています。火がパチパチと音を立てて燃え、優雅で重厚感のある香りを漂わせる中、あたたかさが空間全体を包み込み、人々をリラックスさせ、つながりを感じさせます。ここでの体験は、食事以上に、あたたかさ、コミュニティ、そして人生がもたらすシンプルな喜びを思い出させるものです。鮮魚のアクアパッツァをはじめとする地中海料理、近江牛のグリルや京鴨のスモークなどの肉料理、京野菜を活かしたメニューなど、彩り豊かな料理を提供します。スモーキーでリッチな香りを引き立てる厳選した京都のクラフトビールや自然派ワインとともに、心ゆくまでご堪能ください。
店舗概要
名称 ： 7 EMBERS ｜日本語表記 セブン・エンバーズ
場所 ： 1階
席数 ： 64席
営業時間：
ランチ 11:30-14:30（14:00 L.O.）
ディナー 17:30-22:00（21:30 L.O.）
■ ロビーラウンジ&バー「LATTICE LOUNGE（ラティスラウンジ）」｜ 1階
「LATTICE LOUNGE」は、旅行者や地元の人々が集まり、物語が交差するロビーラウンジ＆バーです。京都の織物に着想を得た格子状の吹き抜けが美しいウェルカムラウンジには、朝には穏やかな時間が流れ、午後には活気ある交流の場へと変わり、夜は情緒あふれる落ち着いた雰囲気に包まれ、訪れる人々の心を和ませます。時間に縛られず、快適にご利用いただけるよう、軽食やカフェメニューはもちろん、季節のフルーツや京都産の食材を使用したオリジナルのアフタヌーンティーも提供。イブニングタイムには、バーとして静寂で特別な時間をお過ごしいただけます。京都の老舗「小川珈琲」のヒルトン京都ブレンドをはじめ、日本酒、国産ウィスキー、世界各国のリキュール、モクテルなど豊富なメニューをご用意いたします。
店舗概要
名称 ： LATTICE LOUNGE ｜日本語表記 ラティスラウンジ
場所 ： 1階
席数 ： 54席（うち、バーカウンター 8席）
営業時間：
アラカルト 8:30-23:00 （22:30 L.O.）
アフタヌーンティー 12:00-17:30（15:30 L.O.） 20食限定 ※事前予約制
■ ルーフトップバー「CLOUD NEST ROOFTOP BAR（クラウドネスト・ルーフトップバー）」｜ 屋上
「CLOUD NEST ROOFTOP BAR」は、にぎやかな街の喧騒から離れた隠れ家のような雰囲気の中、雄大な空の下で素晴らしい瞬間とその余韻を楽しむことができる特別なルーフトップバーです。空間を囲む京都の自然、移りゆく時間と情景を堪能しながら、ホテルメイドのクリエイティブなフードメニューと、オリジナルのピニャ・コラーダをはじめ厳選されたドリンクやカクテルをお楽しみいただけます。
店舗概要
名称 ： CLOUD NEST ROOFTOP BAR ｜日本語表記 クラウドネスト・ルーフトップバー
場所 ： 屋上 ルーフトップ
席数 ： 72席
営業時間：
〜9月30日（月）17:00-21:30（21:00 L.O.）
10月1日（火）以降は12:00-21:30（21:00 L.O.）
季節営業。天候・諸事情により営業が変更になる可能性がございます。
※料理写真は全てイメージです。
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ヒルトン京都について
ヒルトン京都は、ヒルトンのフラッグシップ・ブランドである「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」の京都初進出となるホテルとして2024年9月12日（木）に開業します。本ホテルは「京都SYNAPSE（シナプス）」をコンセプトに、京都の歴史と現代、伝統や革新など、様々な魅力とお客様を結び付け、お客様の滞在に新しい発見と出会いを提供します。また、“Localized Tourism（ローカライズド・ツーリズム）” を探求し、地域と深く連携しながら、普遍的な京都の魅力と未知の文化をお客様へお届けします。約40㎡のスタンダードルームを中心とした全313室の客室の他、オールデイダイニングやスペシャリティレストラン、ロビーラウンジ＆バー、ルーフトップバーの料飲施設、エグゼクティブラウンジ、スパ、フィットネスセンター、屋内プール、宴会場・会議室を兼ね備えます。また、本ホテルは国内トップクラスの卓越した環境・社会への配慮がなされた建物として「DBJ Green Building認証（プラン認証）」を2024年8月取得。https://kyoto.hiltonjapan.co.jp/
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツについて
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ（https://hiltonhotels.jp）は、100年以上もの間、ホスピタリティの手本となるべく進化し続けるお客様のニーズに応えるような革新的な商品・サービスを提供し続けています。ヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、宿泊先にこだわるお客様に、世界6大陸の人気の滞在先で600軒以上のホテルを展開しています。ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのご予約は、公式サイト（https://hiltonhotels.jp/）または業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリ（https://apps.apple.com/jp/app/hilton-honors-book-hotels/id635150066）から。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ（https://hiltonhotels.jp/hhonors）会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。
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