あの人気商品が復活!ホワイトチョコとラングドシャ・カシューナッツの絶妙なコンビ「白樺の小枝」「白樺の小枝TTP」9月10日(火)より期間限定で新発売

森永製菓株式会社のプレスリリース

森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、ロングセラーチョコレート「小枝」から、ホワイトチョコレートのコンビネーションが楽しめる枝の形のチョコレート「白樺の小枝」「白樺の小枝TTP」を2024年9月10日(火)より期間限定で新発売いたします。「白樺の小枝」「白樺の小枝TTP」は、ホワイトチョコレートとパフ、ラングドシャー、カシューナッツの3種の具材とのコンビネーションが楽しめる枝の形のチョコレートです。1979年発売当時から発売のたびにご好評いただき、今回満を持して新発売いたします。

■商品特長

・カシューナッツと相性のよいホワイトチョコレートを使用

・ホワイトチョコレートと相性のよい具材3種(パフ、ラングドシャー、カシューナッツ)を厳選し使用

▲発売当時のパッケージ

■「白樺の小枝」の歴史

1971年「小枝」誕生から8年後、1979年に初めてのサブフレーバー「白樺の小枝」が誕生しました。1985年には「メープルの小枝」を発売。以降、次々とサブフレーバーが誕生しました。「白樺の小枝」は当社の中で、サブフレーバーの展開の先駆的な商品でした。

また「小枝<ミルク>」では9月上旬より、品質をリニューアルいたします。焙煎アーモンドを10%増量して具材の満足感をアップさせ、チョコレートの配合を調整することで具材のサクサク感をさらに際立たせました。

パッケージではご好評いただいている「小枝<ミルク>」と「白樺の小枝」で並べるとつながるデザインを継続し、人気の「シマエナガ」が小枝をプレゼントするかわいらしい絵ができあがります。

原点回帰した小枝の世界観を広げる新商品の発売で、お客様に笑顔をお届けしてまいります。

▲「小枝<ミルク>」と「白樺の小枝」を並べるとつながるデザイン

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