【京つけもの西利】AMACO CAFE に「AMACO おいもンブランパフェ」が登場

京つけもの西利（㈱西利、本社：京都市下京区）は、9月1日より西利が展開するAMACO CAFE（本店2階/立誠ガーデンヒューリックホテル1階）において秋の新メニュー「AMACO おいもンブランパフェ」を販売開始いたしました。ザクザク食感が楽しめるグラノーラに、「乳酸発酵甘麹AMACO（※）」を使った爽やかなソフトクリームとおいもペーストをふんだんに絞り出しました。ソフトクリームのさっぱりとした味わいにさつまいもの優しい甘みと、ごましおの甘じょっぱい組み合わせが絶妙にマッチします。十五夜のお団子をイメージした白玉と一緒にお召し上がりください。

この季節にぴったりな「AMACO おいもンブランパフェ」ぜひお楽しみください！ 

（※）AMACOとは…お米と麹菌で作った「甘麹」をさらにラブレ乳酸菌で発酵させた「乳酸発酵甘麹」です。

■AMACO おいもンブランパフェ

・テイクアウト　￥700（税込）

・イートイン　　￥713（税込）

【株式会社西利について】

「旬 おいしく、やさしく。」のテーマのもと和食文化を大切にし、食卓に健康と笑顔をお届けすることを目指しています。千枚漬やすぐきに代表される伝統を受け継ぐ商品だけでなく、野菜の本来の旨みを引き出す「京のあっさり漬シリーズ」、すぐきから発見されたラブレ乳酸菌を活かした「西利乳酸菌ラブレシリーズ」などを展開しています。また「京つけもの西利」を核として和食の基本である“ごはん”を美味しく食べてもらい、和食を楽しんでいただけるように“和食支援”として「酵房西利」のブランドも活用し、漬物だけでなく、ふりかけ・佃煮・西京漬など“ごはんが美味しい”商品を発信しています。さらに、これまで培ってきた発酵食の知見と乳酸菌コントロールの技術を活かして「発酵生活」「AMACO」のブランドを生み出し、調味料、ドレッシング、スープなど発酵グロサリー商品から、パンやスイーツなど現代の食生活に合った商品の提案も行っています。

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