スパークリング日本酒『深星』を、ヴェルニサージュとレセプションパーティーに提供
株式会社Clearのプレスリリース
日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」(運営：株式会社Clear／東京都渋谷区 代表取締役CEO：生駒龍史)は、2024年9月20日(金)から22日(日)に福岡国際センターで開催される「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」(以下、AFAF2024)に協賛し、VIPが参加するヴェルニサージュおよびレセプションパーティーにて、スパークリング日本酒『深星(しんせい)』を提供します。
■2022年から協賛。3年続けてAFAFをサポートするSAKE HUNDRED
■スパークリング日本酒『深星』を、VIP限定のヴェルニサージュおよびレセプションパーティーにて提供
■AFAF代表理事が、SAKE HUNDREDとアートの親和性についてコメント
世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパスに掲げる日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」は、単なる飲料としての価値を超え、人々の心の豊かさに貢献するライフスタイルを提案しています。その取り組みの一環として、アートとのコラボレーションに積極的に取り組んでいます。AFAF2024では、アートと日本酒が持つ、情緒的価値と文化的価値を結びつけ、新たな楽しみ方を提供します。
AFAFへの協賛は、今年で3年目となります。AFAFのアートを通じた多様な文化の融合を推進し、産官学と連携しながら、福岡市全体をアートで染める活動に共感し、協賛する運びとなりました。
会場では『深星(しんせい)』を、VIPに限定した2つのシーンで提供します。1つは、開催前夜9月19日のヴェルニサージュ(※)にて、VIPの皆様にお酒を片手にアートで埋め尽くされた会場内を楽しんでいただきます。また、福岡アジア美術館にて開催されるレセプションパーティーでも提供し、美術館内のアートとともに深星をお楽しみいただきます。
(※)ヴェルニサージュとは、絵画展覧会の開催前夜に関係者やVIPを招待して行われるパーティーのこと。
日本酒にもアートと同じように、造り手の個性や人間らしさ、エネルギーが表現されています。ストーリーや背景、想いにも付加価値を認め、表現すること、また、表現に触れることにより、より豊かに楽しむことができるという共通項を持っています。
SAKE HUNDREDは今後もアートとの関係性を強め、日本酒と共に楽しむ新たな「彩り」に触れる機会を提供するとともに、ブランドパーパスである世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ブランドとして、提供する価値をよりいっそう高めてまいります。
AFAFからのコメント — SAKE HUNDREDとアートとの親和性
一般社団法人アートフェアアジア福岡 代表理事 阿部和宣氏
海外のアートフェアでは必ずと言っていいほど、シャンパンなどの高級飲料ブランドがアートフェアに協賛しています。それはアートの持つハイエンドの魅力と、嗜好性の高いアルコールとの親和性が高いからです。そんな中、日本酒のブランドであるSAKE HUNDREDがART FAIR ASIA FUKUOKAに協賛していただいたことは非常に意義のある事だと考えます。日本酒も私たちが世界に誇る日本の文化です。ここ福岡で、世界中の感度の高い人たちが日本酒を片手にアートを楽しみ、豊かな時間を過ごす。その光景をいつか世界でも見ることができたら。日本酒をラグジュアリーブランドにまで高めたSAKE HUNDREDなら可能だと思います。
SAKE HUNDREDブランドオーナー生駒のコメント
今年もAFAFに協賛させていただくこととなり、数年にわたるご縁を大変うれしく思っております。アートと日本酒は、どちらもなくても人は生きていくことができます。しかし、どちらも人の心を豊かにし、鮮やかに彩り、深い満足感をもたらすかけがえのない価値を持っています。AFAFは、そうしたアートの真髄を体験できる、国内でも希少なアートフェアです。AFAFが掲げる理念と深い想いには、強い共感と尊敬の念を抱いています。福岡という世界が注目する素晴らし都市で今年もまた、アートという美しい世界の中で、新たな感動と出会いの花が咲くことを、心から楽しみにしています。
アートと共にお楽しみいただくのは、夜空を彩る星影のような泡が煌めくスパークリング日本酒『深星｜SHINSEI』
透明感の奥にある芳醇な味わい。静かで美しい気泡。長く伸びゆくエレガントな余韻。『深星』は洗練さと複雑性をあわせ持ち、料理とのペアリングによって真価を発揮する最高峰のスパークリング日本酒です。食と響き合う無二の泡酒が、飲む人に特別な時間をもたらします。
グローバルなアートフェアを目指す「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024(AFAF)では、AFAFを日本とアジア諸国が交流する大きな一つの”アジア”と捉えています。その中でアジアのアーティストを紹介するギャラリーを積極的に紹介していくことで、アジア諸国との人流・物流の拠点として多様性を育みながら発展を続ける、福岡のアートフェアならではの魅力と熱気を伝えています。
昨年は過去最多の来場者数1万人を超え、フェア全体の取引総額は3億円を突破しました。9回目となる本年は、アジアと近い福岡がアジアとの“交流拠点”として機能していくことを目指します。会期中は、福岡市によるアートイベント「“Fukuoka Art Next” Week ‒ FaN Week ‒」も同時開催され、福岡市全体がアートで染まります。
【開催概要】
名称：ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024
会期：2024年9月20日(金)〜9月22日(日) ※9月19日(木)は内覧会
会場：福岡国際センター（〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2-2）
出展者数：98組（予定）
主催：一般社団法人アートフェアアジア福岡
共催：福岡市、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
チケット：前売券好評発売中
※チケット詳細情報は、ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024 Ticket ページをご覧ください。
公式ウェブサイト：https://artfair.asia/
公式SNS：X @ARTFAIRASIA (https://x.com/ARTFAIRASIA)
Instagram @artfairasia (https://www.instagram.com/artfairasia/)
Facebook https://www.facebook.com/artfairasiafukuoka
世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』SAKE HUNDRED
SAKE HUNDREDは、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをパーパスに掲げ、比類なき価値を提供する日本酒ブランドです。最高峰のグローバルブランドとして、味覚だけでなく、お客様の心の充足に貢献し、人と人との豊かな関係を築いていきます。最上の体験によってもたらされる、身体的・精神的・社会的な満足、そのすべてが、SAKE HUNDREDのお届けする価値です。
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会社概要
会社名：株式会社Clear https://clear-inc.net
所在地：東京都渋谷区渋谷２丁目４ー３ JP渋谷４階
設立：2013年2月7日
代表取締役：生駒龍史
資本金：1億円
事業内容：
– 日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」 https://jp.sake100.com/
– 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」 https://jp.sake-times.com