ハリボー、大人気TVCMシリーズ第2弾「鎧(よろい)武者(むしゃ)編」を日本限定でオンエア開始!

みんなをハッピーにするハリボーで、鎧武者たちもハッピーな気分に

HARIBO GmbH & Co. KGのプレスリリース

HARIBO Japan株式会社(本社:東京都千代田区/日本法人代表:下出香織)は、新しいTVCM「鎧武者編」を2024年9月9日(月)より全国で放送開始しました。当社のCMは、大人の演者に実際の子供の声を重ねた「キッズボイス」が特徴で「CHILDLIKE HAPPINESS(子供になったような純粋で幸せな瞬間)」を伝えています。前回は日本独自に制作した「相撲編」がCM好感度ランキングにおいて業種別好感度1位を獲得し、大好評となりました。今回は、さらなるユニークな方法で「CHILDLIKE HAPPINESS」を伝えるため、日本らしい「鎧武者」をテーマに設定しました。

新CMでも、どんな場面であろうとハリボーゴールドベアの袋を開けた瞬間から、幸せで楽しい瞬間がもたらされることを表現しました。ハリボーの「ぷにぷに感」やおいしさで鎧武者がハッピーな気分になっていく模様を映像と実際の子供の声でユニークに表しています。

新CMに合わせて9月9日より、ハリボーゴールドベアのぬいぐるみやハリボー特製Instaxが当たるキャンペーンも実施します。詳しくはハリボーのInstagramアカウント(@haribojapan)でご確認ください。

日本のグミ市場は、日常生活の中でちょっとした幸福感を得られることやバラエティーの豊かさなどが評価されて継続的な成長を遂げ、近年ではチューインガムの市場規模を抜くほどとなりました(インテージ調べ)。このような市場背景と共に当社も順調に成長しており、2021年から2023年までに+44%の成長を遂げました(※)。

HARIBO Japan株式会社の日本法人代表 下出香織は「キッズボイスのTVCMは世界19カ国でオンエアされており、すべての地域で好評価を獲得しています。前回日本でオンエアした相撲編は、日本の消費者からも幅広く好評をいただきました。今回の鎧武者編でも、ハリボーのグミを通して誰もが心の中に持つ子供のような純粋な喜びを感じることで、多くの方々に毎日をハッピーに過ごしていただければと思っています」と語っています。

(※)インテージSRI+、日本全国のスーパーマーケット(SM)、ドラッグストア(DRUG)、コンビニエンスストア(CVS)におけるグミカテゴリー市場2021年1月~12月、2023年1月~12月までの期間におけるハリボーメーカー販売金額に基づき算出。

ストーリーボード(30秒):

ブオォ〜!(法螺貝)
部下A:見てー!ハリボーゴールドベアでござる!
部下A:はいどうぞ! 部下B:わぁ〜い、ありがとうでござる!
部下B:ぷにぷにで、
部下B:あむっ!美味しすぎぃ〜!
部下A:ハリボーが、ぴょんぴょんぴょんぴょん、あむっあむあむ。
…お口の中で、跳ねてる感じがする。
大将:ねぇねぇ、みんなでさぁ、ぷにぷにお城作るのどう〜? 部下A:いいよ! 部下B:いいよー!
大将:やっぱ食べちゃお!…あむっ!
笑い声

TVCMは下記にて公開:

 (https://www.youtube.com/watch?v=AUSKxp5T47o

 (https://www.instagram.com/p/C_rOzd_yYGd/?next=%2F

■HARIBOについて

HARIBOは、愛すべきゴールドベアで知られている世界有数のグミ製品メーカーです。世界140カ国以上で販売されており、毎日1億6,000万粒のグミを生産、世界中で約1,000種類もの商品を提供しています。世界11カ国に16の製造拠点を持ち、約7,000人の従業員が働いています。1920年に設立された同社は、創業者(Hans Riegel)の名前と会社が創立された都市(ドイツ・Bonn)の頭文字をとって、HARIBO(HAns RIegel BOnn)と名付けられ、以降100年以上の伝統を持つ企業となりました。HARIBOは、子供から大人まで誰もが日常生活において小さな幸せを感じられるようなグミ開発を心がけています。グローバル本社はドイツのグラーフシャフト(Grafschaft)、アジア太平洋本部はシンガポールにあります。そして、2023年1月には日本の消費者ニーズに一層深く答えるために日本法人を立ち上げました。

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