【明治記念館】“総料理長が監修する自慢の「おせち」を今年も予約受付開始!” お正月を豪華に彩るおせち料理をご用意しました【早期お申込特典付き】

令和7(2025)年のお正月は明治記念館の総料理長が厳選した素材を使用した「おせち」で新年を迎えてはいかがでしょうか。二人前・三人前の一段重と四人前の二段重の3種類をご用意してご予約を受付ています

明治記念館のプレスリリース

※写真はイメージ

  • 和風お節料理~二段重・四人前~

◆価 格:37,800円(税込)

◆重箱サイズ:(W)21.5cm×(D)21.5cm×(H)6cm×2段

【一の重】

黒豆 紅白長老貴 イセエビ黄金焼 田作り 紅白紅鮭博多 きんとん(渋皮栗甘露煮) 

ハムとチーズ市松巻 鶏松風 手毬麩 紅白蒲鉾 伊達巻 ローストビーフ 数の子鼈甲漬け

松前漬け 南瓜そぼろ寄せ いくら(繊柚子) 叩き牛蒡 菜の花信田巻 合鴨燻製

【二の重】

銀鮭酒粕味噌焼 銀鱈西京焼 富貴青煮 穂付筍 空豆艶煮 里芋甘煮 梅麩

若松寄せ 蓮根旨煮 海老艶煮 五色砧巻き 小鯛茶巾 鮑柔らか煮 たらこ昆布巻

小袖鰆糸掛け 蟹袱紗寄せ 子持鮎甘露煮 冬菇椎茸 梅花人参旨煮 松南瓜 鯛龍皮巻

※写真はイメージ

  • 和風お節料理~一段重・二人前~

◆価 格:19,980円(税込)

◆重箱サイズ:(W)21.5cm×(D)21.5cm×(H)6cm×1段

【一の重】

銀鮭酒粕味噌焼 鮭昆布巻 鯛龍皮巻 富貴青煮 里芋甘煮 紅白紅鮭博多 冬菇椎茸

穂付筍 梅麩 手毬麩 きんとん(渋皮栗甘露煮) 五色砧巻き 田作り 菜の花信田巻

紅白蒲鉾 伊達巻 梅花餅 鮑柔らか煮 海老艶煮 蓮根旨煮 松前漬け 若松寄せ

数の子鼈甲漬け いくら繊柚子 蟹袱紗寄せ 小鯛茶巾 黒豆 紅白長老貴 ローストビーフ 松南瓜

※写真はイメージ

  • 和洋お節料理~一段重・三人前~

◆価 格:27,000円(税込)

◆重箱サイズ:(W)26.5cm×(D)20.0cm×(H)6cm×1段

【一の重】

チーズケーキ 合鴨ロース焼き~オレンジソース~ ミックスビーンズ チキンプロヴァンサル 

海の幸のカプリサラダ ドライトマト赤ワイン煮 鮑 ~ジェノベーゼソース~ ローストビーフ 生ハム 

フェイブシュクレ(空豆グラッセ) 紫キャベツのピクルス 生ハムチーズ巻 コルニッションピクルス

サーモンの彩りテリーヌ 真鱈と蟹のブランダード パテ・ド・カンパーニュ オマールエビテルミドール

ブロッコリーのブイヨン煮 きんとん(渋皮栗甘露煮) 若草手毬サーモン ハムとチーズ市松巻

五色砧巻き 鯛龍皮巻 紅白蒲鉾 若松寄せ 紅白紅鮭博多 菜の花煮びたし 海老艶煮 黒豆(金箔)

  • 早期お申込特典(~10/31)【明治記念館 オリジナル和風だし/あわせだしパック】

 各種お節料理1セットにつき、あわせだしパックを1パック進呈させていただきます。

【原材料】かつお節(国内製造)、昆布、まぐろ節、食塩、でん粉分解物、酵母エキス、発酵調味料、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦を含む)
【内容量】48g(8g×6パック)
【保存方法】 直射日光、高温多湿を避けて、常温で保存してください。

  • あわせだしの取り方

    500ml~600mlの水を入れた鍋の中にだしパックを入れ、だしパックを箸で5回程度揺らします。中火で沸騰後5分間煮出し、だしパックを取り出してください。

お届け日:2024年12月31日(火)着

※商品はすべて配送(ヤマトクール便/冷蔵)でのお届けとなります

※商品の性質上一部お届けが出来ない地域がございますのでご了承ください

※時間指定は出来兼ねますので予めご了承ください

※気象状況や天候により、延着の可能性もございます

※商品の性質上お申込後のキャンセル・商品到着後のご返品等は、ご容赦願います

※ご予約商品となりますので、他商品と合せてご購入いただくことは出来ません

※のし紙・包装紙のご用意は致しかねます

消費期限:2025年1月1日(水)

※商品到着後は10℃以下(冷蔵庫等)の場所にて保管をお願いいたします

※内容(食材)は、変更となる場合がございますので、予めご了承ください

※ローストビーフは、お好みの大きさにスライスしてお召し上がりください

◆お支払方法:クレジットカード決済、またはお振込となります。

【商品に関するお問合せ】

株式会社 明治記念館C&S Tel : 03-3746-7745(受付時間: 10:00~18:00)

※各種お節の販売者は「株式会社 明治記念館C&S」となります。

  • 【明治記念館について】

 明治記念館本館は、明治14(1881)年に「⾚坂仮皇居の御会⾷所(明治天皇のダイニングホール)」として、現在の迎賓館のある場所に竣工されました。明治21(1888)年には『⼤⽇本帝国憲法』草案審議の御前会議の場となり、明治天皇は欠かすことなくお出ましになられました。そのような由緒から、本館の会場『金鶏(kinkei)』は、「憲法記念館」とも呼ばれています。

 昭和22(1947)年に『明治記念館』の名称で総合結婚式場として開館式が挙行され、以来21万組を超えるご夫婦の新しい門出をお祝いしてきました。現在は結婚式にとどまらず、パーティ・会議などのMICE利用、祝賀会や人生儀礼などの記念日利用、レストランや懐石料亭でのお食事会など、多くの会場をさまざまな用途でご利用いただいています。

 令和2年(2020)には、本館の歴史的・建築的価値が認められ、東京都指定有形⽂化財(建造物)に指定されました。現在は、平日は主にカフェ・ラウンジの『kinkei』としてご利用いただけます。庭園に面した開放的な「空間」と、明治時代の面影を残す格天井など歴史あるインテリアが、和魂洋才の上質な「時間」を提供します。また、明治記念館オリジナルのケーキや和洋菓子、サイフォン式で抽出するコーヒーもお愉しみいただけるなど、都会の喧騒を離れ、落ち着いた空間・時間を満喫できる「場」を提供しています。

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