国産ボタニカルが香る「日の丸ジン 蔵風土ジンソーダ」355ml缶9月製造分よりパッケージをリニューアル

酒蔵の技と日本の風土から造られる国産クラフトジンソーダ

木内酒造株式会社のプレスリリース

日の丸ジン蔵風土ジンソーダ

木内酒造株式会社(茨城県那珂市)は、2022年に発売した国産のクラフトジン「日の丸ジン 蔵風土ジンソーダ」のパッケージを2024年9月製造分より順次リニューアル販売いたします。

商品概要

 「⽇の丸ジン 蔵⾵⼟ジンソーダ」は、ジュニパーベリーに加え国産のレモンやライム、赤紫蘇、茨城県で古くから栽培される「古内茶」など数種類のボタニカルを用いて蒸留し、ソーダで割りました。

爽やかな香り、炭酸とともに香り立つ柑橘風味とジンのすっきりとドライな味わいをお楽しみください。

日の丸ジン蔵風土ジンソーダ リニューアルパッケージ

1. 商品名:日の丸ジン 蔵風土ジンソーダ

2. 品目:スピリッツ(発泡性)①

3. 内容量・容器 355ml 缶

4. 原材料名:スピリッツ(国内製造)/炭酸

5. アルコール分:6%

7. 小売価格:330円(参考小売価格・税込) 

8. 製造者:木内酒造株式会社 茨城県那珂市鴻巣1257

9. 発売時期 2024年9月製造分より順次切り替え

※現行品の在庫状況により、切り替え時期が前後する場合がございます。

 ロゴデザイン|浅葉 克己

「日の丸ジン 蔵風土ジンソーダ」は木内酒造が追求する日本らしさを象徴する、新たなロゴマークへとリニューアルいたします。朱色の朝日と墨で表現された「蔵風土」の文字は、日本の歴史と豊かな風土、酒蔵の伝統と培ってきた技術により造り出されるクラフトジンであることを表現しています。

 日の丸ジン蔵風土(くらふと)について

日の丸ジン蔵風土

200年以上続く木内酒造の酒造りの技術と、日本のボタニカルを用いて2022年に誕生した国産のクラフトジン。

木内酒造では⽇本酒にはじまり、焼酎やリキュール、ビールなど様々な酒を造り続けてきました。

その過程で⽣まれた発酵や熟成に関する技術と経験を積み重ね、開発を繰り返し造り上げた「⽇の丸ジン 蔵⾵⼟」には、酒蔵

としてのスピリット(⼼)が凝縮されています。

ボタニカルにはジュニパーベリーの他、国産のレモンやライム、赤紫蘇、茨城県で栽培される緑茶「古内茶」など国産を中心に数種類のボタニカルを使用。冷却ろ過をせず、それらのボタニカルの風味を最大限に引き出しています。

木内酒造について

1823年に現在の茨城県那珂市の地で、木内儀兵衛により創業。清酒「菊盛」にはじまり、1996年には常陸野ネストビールの製造を開始。伝統の技と厳選した原料にこだわり、国内外へ向け日本の酒造りを発信しています。2016年にはウイスキー製造を開始。2020年には茨城県石岡市に「八郷蒸溜所」を新設し、ジャパニーズウイスキーの生産体制を確立しました。酒造りのみならず、食と酒を楽しむ場として飲食事業も展開し、関東で「常陸野ブルーイング」「蔵+かつ」などの飲食店も運営しています。 

会社名 :木内酒造株式会社/株式会社 木内酒造1823

創業   :1823年(文政6年)

事業内容:酒類製造・販売・飲食事業

所在地 :〒311-0132 茨城県那珂市南酒出808

 HP   :https://www.kodawari.cc

木内酒造株式会社

茨城県那珂市南酒出808
メールアドレス:info@hinomaruwhisky.com

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