大野泰敬、食料安全保障とフードテックの最前線を語る!テレビ東京『ミライごはん』出演決定

7カ月後も新鮮な野菜や絶滅危機のマグロ・ウナギを守る、日本発の新技術を徹底解説!

株式会社スペックホルダーのプレスリリース

「大野泰敬、食料安全保障とフードテックの最前線を語る!テレビ東京『ミライごはん』出演決定」

株式会社スペックホルダー代表取締役であり、農林水産政策研究所客員研究員を務める大野泰敬が、9月16日(月)昼12時から放送のテレビ東京の番組『ミライごはん』に出演し、食料安全保障やフードテックの最前線について語ります。本番組では、植物由来のウナギやマグロ、日本発の新技術「ゼロコ」を用いた革新的な食の未来を取り上げ、フードテックの世界的な進展を紹介します。

番組出演について

『ミライごはん』番組概要:  

日時:2024年9月16日(月)昼12時〜 

放送局:テレビ東京 

公式リンク:[テレビ東京 ミライごはん 番組ページ](https://www.tv-tokyo.co.jp/miraigohan

出演者:北斗晶、和田明日香、大野泰敬(事業家・農林水産政策研究所客員研究員)、佐々木明子(テレビ東京アナウンサー) 

ナレーター:服部伴蔵門 

番組では、植物由来のウナギやマグロ、新技術「ゼロコ」などを取り上げ、私たちの“食”を大きく変える最先端の技術を徹底解剖します。佐々木明子アナがシンガポールで実食する“未来のチキン”や、食料安全保障の課題に挑むスタートアップの現場にも焦点を当てます。

大野泰敬のフードテックへの取り組み

大野泰敬は、株式会社スペックホルダーの代表として、フードテック分野における数々のプロジェクトをリードしてきました。彼は食料安全保障に関する新技術の導入と、地方創生を推進する活動を展開しており、特に「ガーディアンプロジェクト」を通じて地域課題の解決に貢献しています。農林水産省客員研究員としての経験を活かし、日本のフードテック産業を牽引し続けています。

番組出演を通じての展望

今回の番組出演を通じて、大野はこれまで取り組んできたフードテックの最新技術を紹介し、食料安全保障の未来に向けた具体的な提案を行います。また、彼の持つ専門知識をもとに、今後も企業や団体に向けてフードテックのコンサルティングやアドバイスを提供し、持続可能な食糧システムの構築を支援していきます。

大野からのコメント

最近、日本国内では米不足が話題になっていますが、世界を見渡すと、Googleやアリババ、テンセントといったITの巨頭たちが次々とフードテックやアグリテックの分野に参入しています。ジャック・マーやビル・ゲイツのような著名な企業家たちも、この領域に注目し、今後直面するであろう食料に関する課題をどう乗り越えるかを模索しています。肥料、飼料、魚粉などの需要が今後さらに拡大すると見込まれる中、私たち一人ひとりの消費者も、食に対する考え方や生活様式を見直す必要があるでしょう。この番組を通じて、食の未来について一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。

大野泰敬 プロフィール

多様な分野で活躍する事業家兼投資家。ラジオNIKKEI「ソウミラ」やFM愛媛での人気FM番組のメインパーソナリティとして活躍。通信会社などで勤務した後独立し、コンサルティング会社を設立。20社の大手企業に対し事業戦略、M&A、資金調達のサポートを行い、高い実績を築く。テクノロジー分野の深い知識を生かし、東京オリンピックのITアドバイザー、麗澤大学、農林水産省、明治大学での客員職を務める。特に、大企業と地域企業を連携しながら、新たな事業機会を創出し、地域社会の課題解決に尽力。農林水産省主催のビジネスコンテスト審査員長や、農水省持続可能な食の検討会議委員としても活躍。

会社概要

株式会社スペックホルダー
所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 6F
事業内容:新規事業開発、地方創生、フードテック関連コンサルティング
代表者:大野泰敬
ウェブサイト:https://specholder.jp/

株式会社スペックホルダーは、フードテック、新規事業開発、地方創生を中心にコンサルティングを行う企業です。産業と技術の最前線で、持続可能な社会を実現するための戦略を提供しています。

お問い合わせ先/取材/登壇の依頼

株式会社スペックホルダー  / 高橋

Email: shinji.takahashi@specholder.jp 

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