グローバルダイニングのプレスリリース
「ニュー アメリカン キュイジーヌ」アメリカらしい自由な発想で作られた料理は、近年、世界トップクラスのグルメシティとして知られるニューヨーク、シカゴ、そしてL.A.の美食家達の間でも話題になっています。
国内、L.A.に51店舗のレストランを展開をしている株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区南青山7丁目/代表取締役社長:長谷川耕造)が運営する代官山「Tableaux(タブローズ)」(1992年10月オープン)は、レイチェル・ダウを新シェフ迎え、「ニューアメリカンキュイジーヌ」レストランとして生まれ変わり、3/13(水)より新メニューを提供いたします。
日本人のお客様はもちろん、外国人のお客様にもお楽しみいただけるように、精鋭のグローバルスタッフとともに、日本の「おもてなしの精神」あふれるサーヴィスでお客様をお迎えいたします。
店舗名 | Tableaux(タブローズ) |
住所 |
東京都渋谷区猿楽町代官山11-6 サンローゼ代官山B1 (東急東横線「代官山駅」より徒歩3分) |
電話番号 | 03-5489-2201 |
営業時間 | 【平日】18:00~24:00 【土・日・祝日】16:00~24:00 (L.O.Food22:00/Drink23 :30) |
席数 | 100席(着席)/250席(立食) (メインダイニング50席、サブダイニング10席~20席、個室2名~10席、バーフロア~20席) |
店舗紹介 |
代官山「タブローズ」は、中世のヨーロッパを思わせるクラシックで優雅な雰囲気の内装が特長のレストランです。この春、新シェフのレイチェル・ダウを迎え、「ニューアメリカンキュイジーヌ」を提供いたします。日常を忘れてしまうような美しく優雅な空間で、一つの文化に限定しない独創的で繊細な料理をお楽しみください。 価格帯:7,000円~15,000円 (コース7,000円~) |
URL |
https://tableaux.jp/ (公式サイト) https://www.instagram.com/tableaux_gd/(インスタグラム) |
- ニューアメリカンキュイジーヌ
高カロリーでへヴィなイメージの古典的なアメリカ料理とは対照的な、新鮮で健康的な素材に、フレンチやイタリアン、日本を含むアジア、ラテンアメリカ、地中海料理などの現代的な調理テクニックを組み合わせた新世代アメリカ料理。アメリカらしい自由な発想で作られた料理は、近年、世界トップクラスのグルメシティとして知られるニューヨーク、シカゴ、そしてL.A.の美食家達の間でも話題になり、世界の食の最前線として世界中から注目されています。食の最前線は多彩なジャンルの融合であり、アメリカ人女性シェフの提案する独創的で豊かな発想を新生タブローズでお楽しみください。
- タブローズの「ニューアメリカンキュイジーヌ」のポリシー
①Borderless | 一つの文化に限定しない、ジャンルにとらわれない融合料理であること |
②Flavor First | 味、香り、風味など、口に入れた瞬間の美味しいがすべて! |
③Japanese Local Products | 日本各地の新鮮な食材を多様な現代的な調理テクニックを用いて独創的で繊細な料理に仕上げること。 |
- シェフ紹介
アメリカ合衆国ミズーリ州カンザスシティ出身。
シカゴのレストランで働き始め、キッチンだけでなく、ホールやバーテンダーなどのさまざまなポジションを経験。その後、ミシュランガイドに掲載されている地中海料理レストラン「Avec」(米・シカゴ)ではスーシェフ、アメリカ料理で有名な「The Betty」 (米・シカゴ)ではエグゼクティブシェフを歴任しました。料理への飽くなき探究心と情熱を抱き、 2019年より拠点を東京へ移し、グローバルダイニングに参画。ニューアメリカン料理の豊富な知識と経験を生かし、タブローズだけでなく、東京のレストランシーンに新しい風を吹き込むことが期待される女性シェフです。
- 店舗紹介
代官山のアンティークレストラン「タブローズ」。エントランスの赤い絨毯に導かれるように階段を降りると、ヨーロッパの美しい町並みのような噴水が流れるパティオが目の前に広がります。店内のインテリアは、外国の家具など全てアンティークで統一され、ひとつひとつに趣があります。優雅でゴージャスな雰囲気の空間は、まるで別世界。
その美しいロケーションは雑誌、ドラマのロケ地としても多く使用されています。
※タブロー(仏: tableau)とは、板絵やキャンバス画の意。また、絵画に於いて完成作品を指す言葉。
- タブローズ グローバルスタッフ