配達パートナーがお客さまの自宅で衣類を受け取り、クリーニング後に届ける新たな配達形式を導入
Uber Eats Japan 合同会社のプレスリリース
「Uber Direct」は、パートナー企業の自社サイトやアプリで販売されている商品を、Uber Eatsの配達ネットワークを活用いただくことで、お客さまに迅速にお届けできるラストワンマイル配達ソリューションです。パートナー企業は、自社で配達要員の確保・管理を行うことなく、全国47都道府県で効率的に即時配達を提供できます。本サービスにおいて、配達パートナーはお客さまのご自宅等で衣類等を受け取り、クリーニング工場やクリーニング店舗に配達します。クリーニングが完了した後は、お客さまのご依頼のもと、工場や店舗からご自宅までクリーニング品を即時配達します。
またクリーニング品が安全に配達されるよう、Uber Eats Japanは配達にまつわる下記ルールを新たに導入しました。これにより、お客さまは安心してUber Directを活用した宅配クリーニングサービスを利用することができます。
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クリーニング品が専用のクリーニングバッグに入った状態でのみ受け取る
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クリーニング品は配達用バッグに入れない
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軽貨物(自動車)の配達パートナーのみクリーニング品配達を行うことができる
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クリーニング品はお客さまに直接手渡しする(置き配はできない)
ToTomorrowは本サービスの導入を記念し、ドライクリーニングの初回注文が3点990円でご利用いただけるキャンペーンを実施します。詳細はこちら(https://ud.laundry-pack.com/lp/)をご参照ください。
Uber Eats Japanは、「Get Anything(なんでも手に入る)」プラットフォームの実現に向けて、今後もサービスの更なる拡充に努めてまいります。
Uber Eatsについて
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品まで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダ・トロントでサービスを開始して以来、世界10,000以上の都市に広まりました。日本では 2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、10万以上のアクティブ加盟店舗*1と、10万人ものアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。また2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達を開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」の展開をスタート。「Get Anything (なんでも手に入る)」のビジョン実現に向け、Uber Eatsは今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去 1 ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去 1 ヶ月間に注文を届けた配達パートナー
Uber Directについて
「Uber Direct」は、Uber Eatsの配達ネットワークを活用いただくことで、パートナー企業が自社サイトやアプリで販売する商品をお客さまに迅速にお届けできるラストワンマイル配達ソリューションです。「Uber Direct」の導入により、パートナー企業は配達要員の確保・管理が不要になり、効率的にオンラインデリバリーを提供できます。2020 年に米国で立ち上がったUber Directは、2022年10月から日本でサービスを展開し、現在全国47都道府県で利用可能です。現在日本では、レストランやコンビニエンスストア、食材を扱うスーパーマーケット、日用品や薬を扱うドラッグストアなど多くのパートナー企業に利用されており、2024年3月からは医療機関の利用によって処方薬の即時配達も可能となりました。
Uber Direct:https://merchants.ubereats.com/jp/ja/services/uber-direct/