有限会社ダディーズオピニオンのプレスリリース
~100社以上が集結!アウトドアのプロが贈る遊びの祭典~
イベントイメージ
TOKYO outside Festivalの特徴は、アウトドアプログラムだけに特化するのではなく、様々なアクティビティやワークショップを楽しめるという点です。
子どもに大人気なバンジートランポリンやボルダリング、スラックラインなどの体を動かすアクティビティはもちろん、各種ワークショップも青空の下ならまた違った魅力を発見できるはずです。
また、最新のアウトドアギアやウェア、カスタムカーなどを実際に見て、触って、購入もしていただけます。さらに、キッチンカーをはじめとした充実したフードコンテンツにも大注目です。
大人から子どもまで、男性も女性もすべての方々に1日を通して楽しんでいただけるイベントとなっております。
■イベント概要
名称 :TOKYO outside Festival @ SHOWA KINEN PARK
会場 :昭和記念公園 ゆめひろば、花みどり文化センターギャラリー
日時 :2024年10月26日(土)9:30~16:00
2024年10月27日(日)9:30~15:30
参加費 :入場無料(一部有料コンテンツあり ex、ボルダリング等)
主催 :TOKYO outside Festival 実行委員会
共催 :国営昭和記念公園
■大充実の体験型アクティビティ!!
TOKYO outside Festivalの代名詞ともいえる様々な体験型アクティビティが今年も充実しています。
都会のど真ん中でロープワークを使った木登りが体験できる「ツリーイング」や、近年大人気のアウトドアアクティビティ「ボルダリング」や「スラックライン」、毎年大人気の「バンジートランポリン」や「特大スライダー」。
さらに今回は自分で釣った魚をその場で食べられる「キャッチ&イート」体験もでき、大人から子どもまで1日を通して、外遊びを思いっきり満喫できちゃいます!
アクティビティイメージ
アクティビティイメージ2
アクティビティイメージ3
■最新アウトドアギアや車両展示も見逃せない!
公園の豊かな緑の中で見る最新のアウトドアギアは、店舗で見るのとは一味違った魅力を発見できるはずです。さらに、さまざまなカスタムカーやキャンピングカーを間近で見て、実際に触れて体験できる貴重なチャンスもご用意!このアウトドアシーズンにイベントへ参加すれば、次のキャンプに行きたくなること間違いなし。
展示イメージ
車両展示イメージ
■満腹になること間違いなしのフードコンテンツ!
イベント会場では、充実したキッチンカーエリアをはじめ、多彩なフードコンテンツをご用意しております。中でも一番の注目は、オージービーフを使用したBBQ講座です。アンバサダーによるレクチャーのもと、厚切りステーキの焼き方を学べるこの講座では、講座終了後にご自身で焼いたステーキを実際に食べていただける、贅沢な体験をご提供いたします。また、全米No.1ソーセージブランド「ジョンソンヴィル」のソーセージ試食会も開催。ジューシーで豊かな風味を、この機会にぜひお試しください。
■ショッピングやマルシェ、ワークショップも大充実!
TOKYO outside Festivalはキャンプが好きでない人でも楽しめる様々なワークショップやマルシェ、ショッピングゾーンも充実しています。老若男女誰もが楽しめる様々なワークショップやマルシェも充実しているので、秋の公園遊びついでに遊びに来たら、いい掘り出し物があるかも??今年は地方都市のブースも数多く出展予定で、各地の名産品をイベント特価で手に入れる大チャンス!!
ワークショップイメージ
ワークショップイメージ2
マルシェイメージ
■TOKYO outside Festivalについて
『TOKYO outside Festival』は、「今までにない都市型“体験型”イベントを開催したい!」という想いで2013年に豊洲でスタートしました。2024年からは新宿中央公園に場所を移し、出展者と来場者を年々増やし、2018年には147社の出展と40,000人を超える来場者を記録するまでに成長しました。2020年からは、春に新宿中央公園、秋に国営昭和記念公園で開催されるアウトドアイベントとして定着しています。
公式HP : https://outside-festa.com/
公式Instagram: https://www.instagram.com/tokyo_outside_festival/
公式Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100069610194100
■総合プロデューサー 快適生活研究家 田中ケン
田中ケン プロフィール
1964年生まれ、高校卒業後、男性雑誌を中心にファッションモデルとして活躍する。25歳で父親になり、子供のころに体験したアウトドアに再会。1992年、サバイバルレース「レイドゴロワーズ」日本チームとして初出場し枠外完走。1993年、冒険型トライアスロン「ボーダートゥボーダー」出場し完走。以降、「アウトドアを取り入れることで、生活はもっと快適になる」を信念に“快適生活研究家”として各メディアで活動。全国各地でアウトドアイベントも数多く手がけ、自身のライフワークである東海自然歩道清掃登山など環境問題にも力を注ぐ。 2008年には、自身のプロデュースによるキャンプ場「outside BASE」を群馬県北軽井沢にオープンさせ、高知県、熊本県でキャンプ場運営を行うほか、多くのアウトドア施設やイベントのプロデュースなども行っている。