大阪市北区の和食店「穀雨」様にて、京丹波町の食材を使用した特別メニューを期間限定で提供するフェアを開催します。店舗では、産地の京丹波町を応援できる「ふるさと納税」を受付ます。
株式会社サンカクキカクのプレスリリース
店舗型ふるさと納税（R)『ふるさとズ』（運営：株式会社サンカクキカク 代表 宇佐川 桂吾）は、2024年10月21日より大阪市北区の和食店『穀雨』にて、京丹波町の食材を使用した特別メニューの提供を通したPRイベントを開催します。
店頭では、京丹波町へのふるさと納税を『ふるさとズ』で受付し、特別メニューに使用された食材の一部を限定セットの返礼品として、後日、京丹波町からご自宅などにお届けいたします。
和食のプロが料理した京丹波の食材をご堪能いただくことで、京丹波が誇る秋の味覚の魅力を知っていただき、かつその場で「ふるさと納税」の寄附で産地のマチを応援できるフェアです。
今回のフェアでは、ふるさと納税の寄附受付システムとして、店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』を活用していただきます。
地場産をPRするイベント会場や店舗にて、クイックに簡単にふるさと納税ができる利点は、店舗型ふるさと納税（R)『ふるさとズ』ならではです。
ぜひ、京の都の食糧庫『京丹波町』産の味覚をご堪能ください。
「山の幸を味わう京丹波フェア」概要
【開催期間】2024年10月21日（月）～11月3日（日）
【開催場所】和食「穀雨」（大阪府大阪市北区西天満1丁目13-8-2F）
和食「穀雨」
「穀雨」とは、二十四節気のひとつで、その時季に降る雨が穀物の苗を育てることから名付けられた、春の終わり頃の季節の呼び名です。私たちは、添加物や既製品、砂糖も使わない、自然な味わいを活かしたお料理を提供しています。普段の和食と普段の日本酒。
その文化を次の世代へとつないでいくことは、私たちの使命です。
− 沿革 −
［1963］旧・梅ヶ枝町で小料理屋「北龍」創業
［1973］お初天神東門参道に移転、会社設立
［2008］現店主、「山中酒の店」入社
［2014］現店主、退社して北龍店主となる
［2021］付近一帯の火災で店舗が全焼し閉店
［2022］西天満で「穀雨」として再開
小料理屋では旬の食材を多く取り入れており、それらは年間を通じて次々と入れ替わります。市場で仕入れる魚や野菜も、毎日変わります。
（引用：穀雨 ホームページより）
店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』とは？
店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』は、オンラインでもオフラインでも、好きな店舗で寄附をすることができ、お店のファンがマチを応援できるサービスです。「寄附者＝店舗のファン＝マチのファン」の広がりを作っていきます。
ビジネスモデル特許取得
店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』は、2023年にビジネスモデル特許【特許番号：特許7282417号】を取得しています。ふるさとズは、「お得に」ではなく「地域に」ふるさと納税の可能性を広げるサービスです。
※「店舗型ふるさと納税」は株式会社サンカクキカクの登録商標。
「ふるさとズ」はビジネスモデル登録特許（特許第7282417号）。
【URL】https://suncackikaku.com/news/2023-6-26
株式会社サンカクキカク
サンカクキカクは、デザインと企画の力で地域のもつ潜在的な価値を顕在化し、地域に変化を起こすことで面白い日常を作るローカルベンチャー企業です。
私たちは、それぞれの専門性を活かしながらチームでプロジェクトを動かしていきます。ユーザーセンタードデザインの概念を大切にしており、ユーザーが体験する全てを設計・デザインします。
企業や行政、教育機関など多くの地域の登場人物に「伴走」し、一緒にチャレンジをし、一緒に成長しています。
【事業内容】
＊ブランディングデザイン（ホームページ制作、EC制作、各種デザイン制作、動画制作、SNSマーケティング、EC運営サポート、イベント企画、広告運用代行、キャリア教育など）
＊ふるさと納税管理事業（5行政）
＊店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』など新規事業複数
※商標登録
「店舗型ふるさと納税」 商願2021-068721
「モバイルオーダーふるさと納税」 商願2021-068722
「体験型ふるさと納税」 商願2022-52069
「ゴルフ場 de ふるさと納税」 商願2021-164066
※ビジネスモデル特許
「返礼装置、返礼方法、およびプログラム」（出願番号：特願2022-094343）
＊産学連携事業複数
【基本概要】
会社名 ： 株式会社サンカクキカク
代表取締役： 宇佐川 桂吾
所在地 ：福岡県久留米市藤光町934-1
設立 ： 2017年7月
URL ： https://suncackikaku.com/