【速報】東カレ1月号の特集は「2024年、最強の新店」!通常版は齋藤飛鳥、特別増刊はKing & Princeが表紙を飾る

東京カレンダー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:坂下 陽子)は、2024年11月21日(木)に「2024年、最強の新店」と題した月刊誌『東京カレンダー 2025年1月号』を刊行します。

東京カレンダー株式会社のプレスリリース

通常版の表紙は齋藤飛鳥さん!

特別増刊の表紙はKing & Prince!

通常版の表紙を飾るのは齋藤飛鳥さん!大人気漫画『推しの子』の実写ドラマ(11/28~)&映画(12/20)にてアイ役として出演する等、俳優業をはじめマルチに活躍する彼女の素顔に迫る。

特別増刊の表紙はKing & Prince!年末(12/11)に待望のニューアルバム『Re:ERA』のリリースを控えた彼らに、今年の活動の振り返りと来年の活動に向けた思いを語ってもらった。

※通常版と特別増刊の違いは表紙のみで、誌面の内容は同一となります。

 

内容の詳細や撮影秘話、通常版の情報などは随時、東京カレンダーの公式SNSアカウント及び東京カレンダーWEBで更新します。お見逃しなく!

公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyocalendar/?hl=ja

東京カレンダーWEB:https://tokyo-calendar.jp/

編集長が語る1月号の見どころ

11月末ともなれば、今年も残りあとわずか。そこで次号は、2024の総括号を企画!

他のレストランメディアも同様の試みは毎年していると思いますが、食通の、食通による食通のためのコンテンツにだけ思え、正直ピンとこないところ。

本当に「東京の夜」がどう変わっているのか?東京カレンダーは、その空気感をまとめ上げます!

ただ価格の高い「承認欲求を満たすだけの店」への疲れからか、2024年はとにかく「リアルに通いたい新店」に注目が集まった一年に。

また、コース無しでアラカルトだけだったり、お酒込みですべてがオールインクルーシブないい店が目立った印象。

さらには、出自のしっかりとしたシェフによる「立ち飲み」が流行るなど、肩肘張らずに上質な夜を過ごせる店が人気を博した。

デキる大人たちの興味は、ドヤれる店より楽しくて心地良い店にシフトしてきているように感じる。そこで東京カレンダー的視点で「2024年の最強の新店」を総力取材する。

加えて、今年なぜだか新店ラッシュの「とんかつ」に迫ったり、東カレ的エリア「麻布十番、恵比寿、神楽坂」を定点観測したり、はたまた「編集部員が2024年で最も感動したひと皿」を公開したり。

2024年のグルメにまつわるあれこれを、総まとめしたのでフェスティブシーズンのディナーの予約は、この1冊からで!

【概要】

・通常版
商品名:東京カレンダー2025年1月号 通常版
発売日:2024年11月21日(木)
価格:990円(税込)
発行・発売:東京カレンダー株式会社
雑誌コード:16665‐01

ご予約はこちらから!
Amazon:https://amzn.to/3U8zLsX
セブンネットショッピング:https://7net.omni7.jp/detail/1256343468

・増刊
商品名:東京カレンダー2025年1月号 特別増刊
発売日:2024年11月21日(木)
価格:990円(税込)
発行・発売:東京カレンダー株式会社
雑誌コード:16666‐01

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セブンネットショッピング:https://7net.omni7.jp/detail/1256343469

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