ラーメン札幌一粒庵のプレスリリース
地産地消・医食同源をコンセプトに「ラーメン札幌一粒庵」がお届け
北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ
【北島ワインポークとは?】
余市町に位置するカネキタ北島農場が手がけるブランド豚で、余市町のワイナリー「キャメルファームワイナリー」のワインを餌に加えるという独自の方法で育てられています。特に甘みのある脂と、しっかりした肉質が特徴で、多くの料理人や食通に愛されるブランド豚です。
カネキタ北島農場は、薬を使わず適温の中、地下150mから汲み上げた清らかな水を使用し、ストレスフリーの環境で豚を育てています。徹底した品質管理とオーナーの愛情により、肥育された北島ワインポークはトップシェフから注目を浴び、全国的にも知られるブランド豚になりました。
カネキタ北島農場: https://www.kanekita-kitajimabuta.com/
カネキタ北島農場ワインポーク
【ラーメン札幌一粒庵とは?】
札幌駅南口改札から徒歩7分。北海道の農業経済をけん引しているホクレンビル 地下1階にあり、地元のサラリーマンから海外の観光客までご来店いただく行列店です。2024年に創業20周年を迎え、一貫して「地産地消」「医食同源」「一期一会」をテーマに北海道の豊かな食材を使った料理を提供しています。看板メニューは、道産食材を9割使用、行者ニンニクとスクランブルエッグが特徴の「元気のでるみそラーメン」。また2021年から「タップルーム 泡とギョーザ」もオープン。オリジナルクラフトビール「いちりゅあん ヴァイス」や余市町「Occi Gabiワイン」をご用意して「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ」とのセットメニューが楽しめる予約制半個室を併設しています。ソムリエ兼元地ビール醸造士の店主がお待ちしております。
ラーメン札幌一粒庵: https://ichiryuan.com/
ラーメン札幌一粒庵
【北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザについて】
余市町産のワインを与え、ストレスフリーで育てた北島ワインポーク。その旨味と肉質感を最大限に引き出すため、異なる2種の切り刃を用い、北一ミート株式会社と独自に研究したオリジナルの挽肉を開発しました。さらに、独自に開拓した流通システムにより浦幌町の天然「行者にんにく」を仕入れており、匂わない調理方法は東海大学との共同開発にてレシピ化しました。本製品にはその調理技術を活用しており、野性味あふれる香り豊かな餃子に仕上げました。1袋(20ケ入り500g)と2袋での展開です。
■商品概要
商品名 :北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ~行者にんにく入り~
容量 :1袋20ケ 500g
賞味期限:発送日より30日
保存方法:要冷凍 -18℃以下で保存してください
【調理方法】
冷凍のままの餃子を、油をひいた常温のフライパンに並べ、水100ccを加えて火をつけます。強火で沸騰させ、中火にして蓋をし、蒸し焼きにしてください。
「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ」は、焼き餃子として食べると、北島ワインポークのジューシーな旨味が溢れ出し、香ばしさを楽しむことができます。また、水餃子にすると肉質をよりしっかりと味わうこともでき、大人から子供まで楽しめる、少し特別感を味わえる逸品です。
焼ギョーザ<調理例>
【ふるさと納税限定でお試しください。】
余市町は、北海道の西部、積丹半島の付け根に位置し、自然豊かな環境に恵まれています。ニシン漁で栄えた歴史を持ち、現在はリンゴやブドウの栽培が盛んです。また、2011年にワイン特区に指定され、ワインの町としても国内外で名を馳せています。ニッカウヰスキー創業地としても知られる余市町は、観光やグルメのスポットとしても注目されています。
「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ」がお手元に届くのは余市町のふるさと納税サイトのみです。ぜひこの機会にお試しください。
余市町ふるさと納税応援寄附: https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/sangyou/furusatokifu/furusatokifumousikomikaisi.html
余市町のふるさと納税