【酔鯨酒造×藤巻百貨店コラボ】初タンクで挑む<個性派>純米大吟醸!新プロジェクトをリリースしました!

2024年10⽉30⽇(水)よりプロジェクト開始!

株式会社 caramoのプレスリリース

[PROJECT]【酔鯨酒造】純米大吟醸 IZA

「⽇本」をテーマにした珠⽟の逸品に出会える『藤巻百貨店』を運営する株式会社caramo(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑:中村亮)は⽇本の職⼈・クリエイターとの新価値創造を⽬的としたクラウドファンディング「STUNNING JAPAN」において、酔鯨酒造株式会社(本社:高知県高知市、代表取締役:上田正人)によるプロジェクトを開始いたしました。

■本クラウドファンディングのプロジェクト背景

酔鯨酒造と藤巻百貨店のコラボ純米大吟醸【第二弾】!この度、酔鯨酒造は「“攻め”の姿勢で日本酒を造りたい」という想いから、新たに導入した小ロットタンクで初めて仕込む【個性派日本酒】に挑戦します。舵取りを担うのは、海外のコンペ等で数々の受賞歴を誇る明神杜氏。数々のコラボを通して信頼関係を築き上げてきた藤巻百貨店と再びタッグを組み、新たな酒造りの一歩を踏み出します。

■ここがポイント!商品開発

1、アッと驚くような香り高さとやわらかな旨味!酔鯨らしいキレの良さ

酔鯨といえばキリッとした「芳醇辛口」が特徴。しかし今回我々が目指したのは、旨味がふくらむインパクトのある味わい。ひとくち含めば、やわらかな香りが鼻を抜け、濃醇でふくよかな味わいが口の中に広がります。最初のインパクトとは裏腹にキレの良い後味に仕上げることで、酔鯨らしい料理に合う一本になっています。定番の和食の他に、中華料理や焼き肉などスパイスや味の濃い料理とも相性抜群です。

2、幻の酒米「雄町」×高知酵母!45%まで磨き上げた純米大吟醸

酒米は、日本最古の原生品種の酒米として知られる「雄町」を使用。ふくらみのある味わいと最古参らしい野性味が特徴で、造り手の技量が反映されやすいため“蔵泣かせ”“杜氏泣かせ”の酒米とも言われています。今回はこの「雄町」を精米歩合45%まで磨き上げています。酵母はバナナ系、リンゴ系両方の香りをバランス良く持つ、香り立ち豊かな高知酵母「AC-17」を使用しています。

3、縁起の良い贈り物に◎勝ち虫とんぼ&藤巻ブルーのラベルが粋

「IZA」という名前は、「いざ出陣」や「いざ行かん」などの“いざ”から取ったもの。新たな物事に強い心で挑む姿勢を表現しました。ラベルは、藤巻百貨店を象徴するブルーで爽快なイメージに。士気を高めるネーミングと縁起の良いラベルは、門出のギフトにもぴったり。お歳暮やお年賀などにもオススメです。

■リターン品について

1本/7,700円(税・送料込)
2本/14,080円(税・送料込)
3本/20,460円(税・送料込)
1本ラッピング付/8,030円(税・送料込)
2本ラッピング付/14,740円(税・送料込)
3本ラッピング付/21,450円(税・送料込)

・支援商品:1本/2本/3本、ラッピング付1本/2本/3本

・お届け:12月上旬

※全て化粧箱入りでお届けいたします。

※オプションにてクール便550円(税込)を追加で選択いただけます。

■「酔鯨酒造株式会社」について

酔鯨酒造は1872年の創業以来、坂本龍馬が愛した桂浜からほど近い、高知市長浜の地で酒造りを営んできました。1980年代に吟醸酒に力を入れ始め、全国的にその名を知られるように。2018年には最新醸造設備を導入した土佐蔵を創設。蔵の意識改革をはじめ、国外へ積極的に酒の輸出を行うなど、酒造りとその発信においてチャレンジの姿勢を貫いています

■クラウドファンディング「STUNNING JAPAN 」(スタニングジャパン)について

https://fujimaki-select.com/category/CFTOP

「⽇本」をテーマにした珠⽟の逸品のみを扱うセレクトショップ「藤巻百貨店」が展開する、⽇本の職⼈・クリエイターとの新価値創造を⽬的とした購⼊型クラウ ドファンディング・プラットフォーム。 多くの職⼈・クリエイターは、投資時間 やコスト⾯でのリスクがあることから、新商品の開発 に消極的であり⾼い技術や アイデアを活かせない状態にあります。また、クラウドファンディングの活⽤では、既存プラットフ ォームのプロジェクト数の多さなどから埋もれる・ブランディング上の課題がある、といった点で積極的な取り組みができないという現実があります。STUNNING JAPANでは、藤巻百貨店で培ってきた「価値魅⼒訴求型 」の⼿法を活⽤して、もっと新商品開発に取り組みやすいプラットフォーム を展開し、⽇本の⼀流の職⼈・クリエイターを⽀援してまいります。

■株式会社caramo(カラモ)について

http://www.caramo.jp

「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社⻑である中村亮は故・藤巻幸⼤⽒と共に 藤巻百貨店を⼆⼈三脚で⽴ち上げました。「日本のモノ創りで、日々の暮らしを豊かにする」をミッションに掲げ、お客様の「新しい満⾜と価値」を創出しています。社名は「お客様からも、職⼈さんたちからも、世界中からも愛される会社を⽬指す」という⾃⾝のあり⽅から由来し、顧客満⾜度の⾼いサービス創りを⽬指して進化し続けています。

社名:株式会社caramo

所在地:東京都渋⾕区神宮前3丁⽬25番14号 ヱスラ原宿ビル2階

代表取締役社⻑: 中村 亮

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