11月3日~7日は「いいさかなの日」、地域情報サイト「リビングWeb」は「さかなをたべよう!」キャンペーンで応援します

全国から集まるレシピ&グルメ情報、インタビュー、お魚トリビアクイズ、プロサッカークラブやよしもと住みます芸人コラボなど、楽しい「おさかな情報」を盛りだくさんに展開中

株式会社サンケイリビング新聞社のプレスリリース

「さかなをたべよう!」キャンペーンロゴマーク
「さかなの日」ロゴマーク

 株式会社サンケイリビング新聞社(代表取締役社長:穴沢広夢 本社:東京都新宿区)と、全国のリビングネットワーク計18社が発行する地域情報紙「リビング新聞」では、2024年4月より、消費者発信で日本の水産を応援する「さかなをたべよう!」キャンペーンを実施中。地域情報サイト「リビングWeb」の特設ページには、「さかながもっと食べたくなる」情報が満載です。

 11月3日(日・祝)から7日(木)までは、水産庁が制定した「いいさかなの日」。さかな消費が盛り上がる時期、ぜひ多彩な情報をご活用ください。

リビングWeb「さかなをたべよう!」特設ページはこちらから
https://mrs.living.jp/tokyo/osakana

「いいさかなの日」とは?
水産庁では、我が国の水産物の消費量が長期的に減少する中、水産物の消費拡大に向けた官民の取組を推進するため、令和4年10月、毎月3日から7日までを「さかなの日」に、特に11月3日から7日までを「いいさかなの日」に制定して水産物の消費拡大に向けた活動の強化週間に位置付けています。
「さかなの日」水産庁ウェブサイト
https://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/sakananohi1137.html

リビングWeb「さかなをたべよう!」特設ページ・注目コンテンツ紹介

◆水産庁「いいさかなの日」特別インタビュー
 魚食文化を支える水産庁の担当者にインタビューし、「いいさかなの日」の注目イベント、食卓での魚の取り入れ方、そして未来もおいしい魚を食べ続けるために考えてみたいことなどを伺いました。「日本のさかな」を支える人の想い、魚料理をもっと身近に感じるヒントが詰まった内容です。

【東京発】水産庁インタビュー 11月3日~7日は「いいさかなの日」!さかなのいろいろ聞いてみた

◆よしもと住みます芸人と編集部がコラボ~地域の「おさかな」取材シリーズ
 よしもと住みます芸人が編集部とともに日本各地の「さかな」を取材するシリーズが、10月からスタート。第1回は千葉の漁港を千葉の住みます芸人「もぐもぐピーナッツ」と訪れ、地元の新鮮な魚や漁師の仕事をユーモア溢れるリポートでお届けします。

【千葉発】よしもと住みます芸人×リビング新聞編集部員が「千葉の魚」の魅力に迫る!

◆全国のリビング新聞編集部がリレーで紹介「地元のおすすめ魚料理」
 地元情報ならおまかせの各地の「リビング新聞」編集部が、旅して食べる価値のある「おすすめ魚料理」を紹介。プレゼント情報に毎回多くの応募がある人気コーナーです。

【第7回・広島発】全国のリビング新聞の編集部が教える「地元のおすすめ魚料理」リレーコラム

◆北九州のプロサッカークラブ「ギラヴァンツ」とのコラボイベント(11月2日開催)
 11月2日(土)に行われるギラヴァンツ北九州のホームゲームで、1日限定の『サッカー×さかな』のコラボイベントを開催!さかなをテーマにしたパン4種類の販売、絵本読み聞かせや海にちなんだジントニックの販売などさまざまな企画を行います。※一部のイベントの参加には試合のチケットが必要

【北九州発】ギラヴァンツと一緒に『サッカーナ』をたべよう!【絵本の読み聞かせ・ジントニック販売など】

◆地元の海を、魚をもっと知る、静岡の「しずまえ」旬魚リポート
 静岡県で水揚げされた新鮮な魚「しずまえ」をテーマにした特集リポート。静岡ならではの海の幸について深堀しています。「しずまえ」を楽しめる、11月に実施される各種イベントの情報も。

【静岡発】日本で一番深い湾、駿河湾の恵み「もっと、しずまえ」

◆海なし県・栃木県発「きぶなくん」のお魚トリビアクイズ
 海のない地域でも「さかな好き」の想いは熱い! マスコットキャラクター「きぶなくん」と楽しむお魚クイズで、家族全員で魚に関する知識を深めてみませんか?意外と知らない魚の生態や驚きの雑学をクイズ形式で楽しく学べます。

【栃木発】コラム「きぶなくんの… おいしく学ぼう! お魚トリビア」

◆日本全国から集まるおさかなレシピ
 日本各地から集まるバラエティーに富んだおさかなレシピにも注目を。埼玉のホテルシェフのレシピ、福島からスーパーの切り身魚で作れるプロの味など、手軽で美味しい魚の調理法を紹介し、忙しい日々でも手軽に魚を楽しめるアイデアをお届けします。

【埼玉発】おさかなレシピ|パレスホテル大宮の料理長直伝!ホテルメイドの味を自宅で 
【広島 福山市発】おさかなレシピ☆サンマを使った3品を紹介
【福島発】スーパーの切り身を使った簡単!時短!おさかな料理

◆おさかなグルメ情報
 プロの技で魚のおいしさをさらに楽しめる「さかなグルメ情報」も随時更新。直近では大阪や神戸の隠れた名店や旬の魚が楽しめるレストランなど、魚好きにはたまらないスポット情報が発見できます。

【いいさかなの日】大阪グルメ☆どどーん!とインパクト大のおさかなメニュー3選
【いいさかなの日】神戸グルメ☆日替わりの「おさかな定食」&老舗店のあげかまぼこ

 上記以外にも、日本の水産業を応援し、日々の食卓に魚を取り入れるきっかけを増やすため、「リビングWeb」では全国の地域から発信される幅広いコンテンツを集合させています。ぜひ日常の食卓に役立つアイデアや魚に関する知識を深める機会としてご活用ください。

水産庁「さかなの日」賛同メンバーに登録 多様な業種との連携に取り組んでいきます

サンケイリビング新聞社は、水産物の消費拡大に向けた官民協働の取組を推進することを目的に水産庁が制定した「さかなの日」(毎月3 日~7 日)の賛同メンバーに登録しました。今後、多様な業種・業態の魚食推進事業者と連携して当キャンペーンを推進し、消費者の皆様へ有益な情報を届けてまいります。
■「さかなの日」公式HP https://sakananohi.jp/

全国リビングネットワークについて
【リビングネットワーク18社】

仙台リビング新聞社、福島リビング新聞社、栃木リビング新聞社、静岡リビング新聞社、名古屋リビング新聞社、滋賀リビング新聞社、京都リビング新聞社、和歌山リビング新聞社、播磨リビング新聞社、山陽リビングメディア、福山リビング新聞社、広島リビング新聞社、えひめリビング新聞社、高松リビング新聞社、福岡リビング、熊本リビング新聞社、南日本リビング新聞社、サンケイリビング新聞社(首都圏・大阪神戸)

【全国リビング新聞41紙】発行部数合計約562万部

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■各社HPリンク・各紙の発行部数ほか
 https://ad.sankeiliving.co.jp/media/living/area/
  ※一部2024年9月の情報で掲載しています

【会社概要】

株式会社サンケイリビング新聞社 https://www.sankeiliving.co.jp/

代表取締役社長:穴沢広夢

所在地 :東京/〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー36階

     大阪/〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2-6-6 ミラータワービル6階

リビングWeb https://mrs.living.jp/

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