青森県産フルーツ×日本橋高島屋S.C.のコラボフェア!『青森洋梨ゼネラル・レクラーク』のメニューフェアを実施!日本橋高島屋S.C.の新館・本館レストラン、新館イートインの15店舗で開催

青森県は、県産の多様な果実の首都圏・西日本等での販売促進と認知度向上を図る取組の一環として、メニューフェアを開催いたします。

株式会社ザイグーのプレスリリース

日本橋高島屋S.C.の新館・本館レストラン、新館イートインの15店舗で11月13日よりフェアを開催いたします。青森県南部地方に広がる日本一のゼネラル・レクラーク産地からお届け。西洋なしのもつエレガントな風味を召し上がれ!

フェア概要

開催場所:日本橋高島屋S.C.の新館・本館レストラン・新館イートイン 15店舗

     東京都中央区日本橋2丁目4−1

フェア期間:11月13日(水)〜11月26日(火)

ゼネラル・レクラークについて

黄金に色づく西洋なし       ゼネラル・レクラーク

青森特産の洋梨「ゼネラル・レクラーク」は、ひときわ目を引く大きさと黄金色の果皮、とろけるような食感、上質な味わい、独特の香りが人気の高級果実です。

◇特徴

・果実はきわめて大きく450グラム前後です。

・果色は生育中は緑黄色ですが熟するにつれて黄金になります。

・黄色の果肉はきめ細かくなめらかでとろけるような舌触りです。

・独特の芳香があり果汁は非常に豊富です。

・追熟後の糖度は約15度と甘く洋梨としては酸味がややあります。

・収穫期は9月中旬から10月上旬頃、その後、2週間程予冷し、食べ頃に合わせじっくり追熟させ、10月下旬から12月下旬まで販売されます。

◇国内随一のゼネラル・レクラーク産地、青森県からお届けします!

「ゼネラル・レクラーク」は、フランス原産の西洋なしの品種のひとつで、他品種と比較し、

ひときわ目を引く大きさと黄金色の果皮、とろけるような食感、上質な味わい、独特の甘い香りが特徴です。

1977年(昭和52年)、青森県が日本で初めてフランスから苗木を取り寄せ、

青森のブランド産品として育てるべく栽培に関する多くの試験を重ね、

12年後の1989(平成元)年、県内で最も気候が栽培に適した南部町で本格的に栽培を開始。

今では約40軒の農家が栽培する国内随一の産地となっています。

生産者が心を込めて育てた青森自慢の果実を、ぜひお楽しみください。

フェア対象店舗・メニュー一覧

青森果実の洋梨ゼネラル・レクラークを使用した期間限定メニューを15店舗(16メニュー)でご提供いたします。

フェア期間中は、ゼネラル・レクラークの生果も販売

期間中、日本橋高島屋(本館)B1の生鮮「八百一」で、ゼネラル・レクラークの生果を販売いたします。

※諸事情により商品の入荷がなくなる場合もございます。

青森県産フルーツ×都内人気飲食店のコラボレーションも予定

本フェア以降も青森県産フルーツと飲食店とのコラボレーションなどを展開していく予定ですので、引き続きご期待ください。

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